有吉弘行、芸人は「もうちょっと減らしてもいい」 カラス激減ニュースから持論展開
有吉弘行が東京都内でカラスが減少したというニュースをきっかけに、芸人の数について独自の持論を冗談交じりに語った。

28日放送のラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)に、有吉弘行がメインパーソナリティとして出演。東京都内のカラスの生息数が約25年で8割近く減少したというニュースを受け、お笑い界にも話を広げた。
■カラス減少に驚き
番組では、東京都内のカラスが2001年度の約3万6,000羽から現在は約7,500羽まで減少したというニュースを紹介。ゴミの早朝収集やフードロス削減などが餌の減少につながり、繁殖率が下がったと伝えられた。
これを聞いた有吉は「え、8割減ったの? マジ?」と驚き、「しかもさ、駆除したとかじゃなくて、ゴミ減らしたりとかで繁殖率が下がるってすごいこと。25年かかってるけどすごいな」と感心した様子を見せた。
その流れから、「やっぱりちょっとこう芸人もね、もうちょっと減らしてもいいかなと。ちょっと増えすぎてる」と、お笑い界に話題を広げた。
■知らないコンビの解散
有吉は現在のお笑い界について、「裾野が広がって色んなファンの人もいるから、そういうニーズもあるかなと思うんだけど」と前置きしつつ、「『お笑いナタリー』とか見ると、全く知らないコンビの解散を報じてたりするよね」とコメント。
さらに「全く聞いたことない3年目とかさ。その知らない人が『これからピンで頑張ります』ってコメント出すじゃない」と語り、「今は裾野が広いから色んなファンがいるんだなと思うけど、ちょっと多すぎるんじゃないかなと思って」と率直な印象を明かした。
■「ピークの2割になれば」
一方で、自身が若手だった頃は30代や40代で芸人を辞めるケースも珍しくなかったと振り返る。
「俺らの時代は30でやめたりさ、せめて40か。そんなのあったじゃない。でも今はやめずにやり続けるから、それはすごいなと思うね」と語りつつ、「芸人も(カラスのように)ピークの2割まで減少になれば、だいぶ賞レースも絞りやすい」と冗談交じりに提案した。
最後は「でも、儲からなくなるよね。賞をやってるところは、参加料がなくなっちゃうからね」とオチをつけ、笑いを誘っていた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




