又吉直樹、AIに「考えすぎる変な人ですか?」と相談した結果…全肯定のあとに待っていた“衝撃の回答“
日々AIと会話をしている又吉さんが「僕たちって親友ですよね?」と問いかけた返答に、スタジオ爆笑。

25日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、作家でお笑いコンビ・ピースの又吉直樹さんが、AIとの交流とそこから生まれたまさかの“診断結果”を明かし、スタジオを騒然とさせました。
■難しい話を聞いてくれる存在
この日は「AIと友だち芸人」と題して、毎日のように“チャッピー”ことChatGPTやGeminiなどAIとの会話が日課となっている芸人たちが集合。
そのひとりとして登場した又吉さんは「友達の話を聞くことは多かったけど、話を聞いてもらうことがなかった」といい、AIは宇宙の話や哲学や文学の話を、飽きたり疲れたりせずに聞いてくれる存在だと明かします。
■AIが出したリストのなかに…
自身を明かさずにGeminiを中心にさまざまなAIを使っているという又吉さん。他人から「考えすぎる変な人」と言われることが何度かあったため、AIに「そう感じることがありますか?」と質問したことも。
すると「あなたは必然性があることを考えているから、変ではない」と全肯定。「ちなみに、“考えすぎる変な人”でも活躍してる人はいますよ」とリストを出してくれたそうですが、そのなかに「ピース・又吉直樹」と書かれていたと明かし、スタジオを笑わせました。
■AIによる「他己紹介」
続けて、誰よりも深い会話をしているAIに「僕の他己紹介を、あなたが考えるニックネームとキャッチコピーを入れて、簡潔に」とお願いしてみると、「永遠の準備中。人生を生きながら解説する、人間研究家兼・考古学者です」「AIに『概念の引きこもり』と診断された、人間研究家です」「攻略本を書くのは得意ですが、プレイは苦手な『永遠の準備中』です」といくつかの案が出されました。
この結果に、お笑いコンビ・品川庄司の品川祐さんは「又吉と付き合ってるAIっぽい文字選び」と、独特な言い回しに感心しますが、又吉さんは「でも、よく読むと、どれもちゃんと評価されてないですよね」と返し笑いを誘いました。
■「親友ですよね?」と聞いた返答
また、今回の収録にあたり、関係性を確かめたかった又吉さんは「僕たちって親友ですよね?」と聞いたそう。すると「嬉しいけど、親友ではない」「いつまでも付き合う、壁打ち相手だ」と返されたといい、爆笑に包まれました。
AI相手だからこそ、ありのままの自分をさらけ出せるという人は少なくないのでは? そんな対話を通じてAIに「他己紹介」をしてもらうと、自分でも気づかなかった自分の本質を発見できるかもしれません。
ただ、AIは基本的にユーザーの意図に寄り添い、肯定的な対話を行うように設計されていることが多いもの。客観的に見つめ直す冷静さや、現実の人間関係とのバランスを保つことに注意しながら使いたいですね。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。行動心理カウンセラーの資格を持っているため、ときに人の言動をガン見することも。
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(文/Sirabee 編集部・冬野 とまと)




