古舘伊知郎、サッカーW杯報道でメディアが“使いがちな言葉”にチクリ 本田圭佑実況で「煽りすぎると…」
W杯の中継で話題となった、本田圭佑の解説に対するメディアの反応に、古舘伊知郎が苦言。「煽り過ぎ」「気にしてなさそう」などさまざまな声が。

「FIFAワールドカップ2026 北中米大会」は、きょう26日午前8時からグループFの第3節「日本対スウェーデン」戦を開催、NHKが中継する。初戦より反響を呼んでいた本田圭佑が引き続き実況を務める。
そんななか、フリーアナウンサー・古舘伊知郎が、公式YouTubeチャンネル『古舘伊知郎チャンネル』にて、本田圭佑による解説についてのメディアの反応に苦言を呈し注目を集めた。
■「本田の解説」話題に
本田は日本時間15日に行われた1次リーグ・グループFの「日本対オランダ」戦で、NHKによる中継の解説を担当。
試合中には「(オランダの)11番めっちゃウザイ」「1にガクポ、2にガクポ、3にガクポ」「オランダ疲れてんで!」「レフェリーお前、何やってんねん! イエローや、お前」などと次々と発言。その自由な解説ぶりに、SNSでは「本田の解説」がトレンド入りし、メディアでは「本田節」と取り上げられて話題となった。
■「本田節って煽りすぎると…」
サッカー元日本代表で現役選手でもある本田圭佑による解説についてのメディアの過剰な反応にチクリ。
23日の動画で、古舘は「メディアは本田節とか言うのをやめろ」と切り出す。自身もかつては実況で「古舘節」と言われたことに触れつつ、「何でもかんでも『何とか節』って、かつお節、なまり節じゃあるまいしさ、何なの一体」と話す。
「本田圭佑の素晴らしいところっていうのは、まずオランダ戦のときに第二の松木(安太郎)さんじゃないけど、ざっくばらんに、本田流に言ったのがウケた。それを本田節、本田節って煽りすぎると、今回のチュニジア戦、素晴らしい試合だったからいいんだけど、本田圭佑自身が若干、本田自身のパロディーを演じちゃうみたいになってんだよ」と指摘。
■「カジュアルさがウケてるんだから」
さらに「ブライトですごく器用な人だと思ってるから、(パロディーを)できちゃうから、もっとエスカレートさせた方がウケるのかなと思ってやっちゃうと…。オランダ戦のあたりはよかったんだけど、チュニジア戦のときには、ちょっと実況解説の枠じゃなくなってる」とも。
中継が「本田さんがやることで面白くなった」としたうえで、「本田節って言われることで煽られちゃって、本田さん自身が本田さん自身のパロディーをやるって、ちょっと多すぎちゃって」「カジュアルさがウケてるんだから、本田解説は面白い、ぐらいでやめておいた方がいい」と話していた。
■ユーザーからはさまざまな声
古舘の意見に、ユーザーからは「100%同感です」「煽り過ぎだと思いますね。テレビで本田語録振り返って…みたいなのはやめたほうがいいと思う」と共感の声も。
しかし、その一方で「本田は『本田節』と言われてることなんて気にしてなさそうだけど」「2戦目の方が解説者ぽかったよ」「本田節だろうが何だろうが、本田の解説は面白い」「次のワールドカップでも本田確定ですね」といった声も見受けられた。
きょうの「日本対スウェーデン」戦でも引き続き、本田の“らしさ全開”の実況に注目したい。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




