『ZIP』水卜麻美アナ、地震速報で「何度も呼びかけたこと」に反響 じつは資格も取得
ほぼ1人で緊急速報を伝え続けた水卜麻美アナ。「全然噛まない、声ブレない」「水卜ちゃんの声安心する」と多くの反響。

25日朝7時30分頃、青森県で最大震度6強を観測する地震が発生。
日本テレビでは、地震発生直後から約1時間半ほど、同局の水卜麻美アナウンサーが緊急速報を伝え続け、彼女ならではの対応が反響を呼んでいます。
■東京のスタジオも揺れるなか、緊急対応
生放送の情報番組『ZIP!』(同系)で総合司会を務めていた水卜アナ。
CMが明けた7時33分頃、スタジオの照明機材がゆさゆさと揺れる映像とともに、水卜アナは「東京汐留のスタジオでも揺れを感じています」と伝え、各地の震度や、この地震による津波の心配はないことなどを伝えました。
■「危険なポイント」を具体的に何度も呼びかけ
緊急放送へ切り替わるなか、水卜アナは「周りに崩れやすいものなどないでしょうか。この後また揺れが起こる可能性があります」と、視聴者へ呼びかけ。
「いまは通勤通学の時間帯です、ブロック塀などが倒れてくる可能性もあります、屋根などが崩れてくることもあります、道路にヒビが入っていることもあります」。
「この後また揺れが起こると、弱くなっているところが崩れることもありますから、周りの状況、この後の揺れにも細心の注意をして下さい」と、身近な危険を具体的に挙げながら何度も警戒を呼びかけました。
■不安な状況に寄り添う言葉も
また「通勤通学の時間帯ですから、いつもと違う場所にいらっしゃったり、離れ離れになっている家族もいるかもしれません」と不安な状況に寄り添いつつ、「まずはこの後の揺れに注意して頂いて、無闇に外に出て危ない所を見に行ったりしないよう、どうか声をかけあって」と呼びかけた場面も。
加えて「朝の忙しい時間帯です、火を使っていた方もいるかもしれません。最近のガスは、揺れると勝手に消えるものも多いですけれど、揺れが収まったら火を止めることも、改めて確認してもらいたいと思います」と、常に穏やかなトーンで視聴者に繰り返し呼びかけました。
■じつは『防災士』的確な対応に「さすが水卜ちゃん」
じつは、防災士の資格も取得している水卜アナ。
知識を活かした具体的な注意喚起と、視聴者に寄り添うアナウンスに「さすが水卜ちゃん」「防災士の資格もってるだけに分かりやすく、説明点も適切だわー」「水卜アナ、寄り添いがすごい」「水卜ちゃんの声安心するなあ。ちゃんとしてるけど、不安を煽りすぎないというか…」と多くの反響が。
また、ほぼ1人で対応し続けたことにも「水卜ちゃん安定感すごい 全然噛まない 声ブレない かっこいい」「普段は呼ばないであろう市町村名を地元民の違和感なくスラスラ読めてるの凄すぎる」と、確かな技量を称賛する声も続出しました。
不安な状況下で、彼女のアナウンスによって不安が和らぎ、落ち着いて行動できたという視聴者も少なくないようです。
■衣笠あい
エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。
話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)




