伊集院光、ワールドカップ日本戦よりも“妻”を優先 ネタバレ回避して向かった先は…

伊集院光がW杯日本戦を録画観戦するため、妻と挑んだ“ネタバレ回避作戦”を明かした。

2026/06/24 08:00

伊集院光
Photo:sirabee編集部

22日放送のラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、伊集院光がメインパーソナリティとして出演。サッカーW杯の日本対チュニジア戦当日に起きた、思わぬ出来事を振り返った。


関連記事:“激ヤセ”の伊集院光、食生活について聞かれ… 最近は「あるもの」ばかり食べている

■試合中だからこそのパフェ

伊集院は試合開始直前、仕事などを済ませてテレビの前に座ろうとしたところ、外出の準備をしていた妻から「パフェ食べに行く」と告げられたという。

理由を聞くと、神楽坂にある人気パフェ店が狙い目だという。「そこは予約も取れないし、いつ行ってもすごい列で並んでいる。でも今、世間の視聴率予想が60%行くって言われている。パフェは今じゃないかと思うから行ってくる」と説明されたそうだ。

伊集院は「俺ね、こんなん言うのもなんだけどカミさんといたいんだよ」と本音を吐露。「オフにカミさんと、俺はサッカーでキャーキャー言いながら横にいるのが好きなわけ」と語り、最終的に「俺もそのパフェに行きたい」と同行を決めた。

関連記事:伊集院光、看板番組終了で“ジャンプの超有名漫画家”に救われた過去を告白… 「すごいありがたかった」

■ネタバレ完全遮断作戦

ただし条件は一つ。試合結果を一切知らずに帰宅後録画を見ることだった。

「お前は俺をワールドカップから遮断してくれ」と妻に頼み、スマートフォンもスマートウォッチも置いて出発。移動中も徹底してネタバレを警戒したという。

妻は店の前を通るたびにテレビの有無を確認し、「やばい、店のテレビでワールドカップついてる」と別ルートへ誘導。伊集院も「イヤホンで何か聞いてる奴も、ヒントになること言いかねないじゃん。『堂安やったぜ!』とか言っちゃうと、絶対これ入ったじゃんみたいなことになる」と警戒を強めた。

こうして「あらゆるものから距離を取りながらパフェ食って」と語り、無事に情報を遮断したまま過ごしたという。

関連記事:伊集院光、昨今の球宴は“嫌い”と告白 「そのあたりからダメ…」「見ないときもある」

■最後まで続いた緊張感

最も危険だったのは帰宅時だった。

伊集院は「ちょうど終わるぐらいの時間帯だから。下手したら2階の窓のガラス突き破って『日本勝った!』って奴が出てくるかもしんないじゃん」と妄想を膨らませ、「もう嬉しくてグルグル回りながら『日本勝った!』ってやつがいる可能性あるから」と笑わせた。

さらに「もう目をつぶって、勝新太郎みたいにしながら切り抜けていこうと思って」と振り返り、帰宅後は妻に先に録画を再生してもらったという。

その結果、生放送から約2時間遅れながらも「俺にとっては生放送と何にも変わらないからね」と満足げ。「みんなはもう勝利のドキドキすら終わってる頃に、俺は『まだ2点じゃ何かあるんじゃねえか』みたいなドキドキをずっと。パフェもうまかったし、俺にとっては問題はないです」と、最後まで伊集院らしいこだわりを語っていた。


■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

・合わせて読みたい→“激ヤセ”の伊集院光、食生活について聞かれ… 最近は「あるもの」ばかり食べている

(文/Sirabee 編集部・びやじま

【Amazonセール情報】ココからチェック!