高木豊氏、DeNAベイスターズの助っ人投手に激怒 「あれはもういらない」「本当に腹立つ」
高木豊氏が古巣・ベイスターズの現状をトーク。ある外国人選手に怒りをあらわに…。

元横浜大洋ホエールズの高木豊氏が19日、自身のYouTubeチャンネルを更新。古巣・横浜DeNAベイスターズの外国人選手に怒りをあらわにした。
■ベイスターズの現状を解説
高木氏が古巣であるベイスターズの現状について語った今回の動画。前半部では投手陣の課題や、打線について「自由すぎる」などと、かなり厳しい評論を行う。
今後に話が及ぶと、6月に契約した新外国人選手のオスバルド・ビドとヘラル・エンカーナシオンをキーマンに挙げ、「この2人がハマってくれたら、少しは楽になるかな」とコメントした。
■デュプランティエに激怒
フリーアナウンサーの森藤恵美が「昨年は外国人をたくさん補強したんですけど…」とつぶやくと、高木氏は「あれはもういらない。デュプランティエだよ。本当に働かねえよ、本当に腹立つよ」と離脱が続いているジョン・デュプランティエに怒りをあらわに。
一方で「エンカーナシオンと、ビト。この2人が頑張ってくれたらね、まだまだ巻き返していける可能性はあるよね」と指摘したほか、怪我で離脱中の牧秀悟を復帰後はファースト、佐野恵太をレフトで起用すること、さらにはドラフトで身長の大きな投手を獲得するよう提言していた。
■外国人投手が2人抜ける
DeNAは昨年オフ、9勝を挙げたアンソニー・ケイがシカゴ・ホワイトソックス、10勝のアンドレ・ジャクソンが千葉ロッテマリーンズにそれぞれ移籍。その代わりとして、阪神からデュプランティエ、アメリカからホセ・ルイーズを獲得した。
デュプランティエは阪神時代の2025年に6勝防御率1.39と好成績を残したが、怪我でシーズン後半を棒に振っており、「1年間プレーできるのか」という点においては、ファンからも不安の声が上がっていた。
その不安は的中したようで、ここまでわずか2試合の登板にとどまり、4月に「上半身のコンディション不良」を理由に離脱したままとなっている。
■交流戦で大幅に負け越し
相川亮二監督が就任し、新体制となったベイスターズだが、交流戦で5勝13敗と大幅に負け越し。まだまだ優勝の可能性は残されているが、これ以上引き離されると厳しくなる。
成績を見ると、チーム打率はリーグ2位だが、チーム防御率が極端に悪く、リーグ最下位に。ケイとジャクソンの穴が埋めきれていないと言わざるを得ない内容だ。
現在は苦しい状況だが、打線に爆発力があり、連勝を重ねることも多々あるベイスターズ。デュプランティエを含めて、これからの巻き返しに期待したい。




