イモト、1日に何本も“あるもの”大量摂取… その代償を実感「今はすごく気をつけてます」
「元気の前借りをして…」イモトさんが陥った悪循環。一般でも一定数の人が経験しているよう。

タレントのイモトアヤコさんは、「珍獣ハンター」として世界中を飛び回った20代の頃、ある悪循環に陥った経験を明かしました。
■血糖値を上げるため「1日何本も…」
今年5月20日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)にて、イモトさんは「いまはすごく気をつけてますけど、私も20代ぐらいのときは、エナジードリンクでどうにかこうにか血糖値を上げて仕事するみたいな時期があって…」と回顧。
仕事柄、「海外(のエナジードリンク)とかだから、日本のエナジードリンクよりカフェインとかも強いやつを、1日何本も飲んで…」と明かすと、スタジオからは驚く声が。
■「元気の前借り」代償も実感
エナジードリンクで一時的に元気が出るものの「ただ、あれって2時間ぐらいしか効かないんですよ。2時間ぐらいは元気なんですけど、(切れた後が)ガクンて血糖値が下がって、ダル~みたいな」「“元気の前借り”をして、ガクンと下がって、もう1回いって、みたいな。結構やっちゃってました」と、悪循環に陥ったそう。
それでも、当時は「それがないと『次、ワニか……』みたいな。『1回入れとくか』みたいな感じで」と、エナジードリンクに頼らずにはいられない、心身ともに過酷な仕事が多かったことも振り返っていました。
■エナジードリンクの常用、約2割が経験
カフェインの過剰摂取は健康へ悪影響を及ぼすことが知られており、多用には注意が呼びかけられているエナジードリンク。
しかし、Sirabee編集部が全国の10代~60代の男女706名を対象に「エナジードリンク」に関する意識調査を行ったところ、全体で19.3%がイモトさんと同じように「エナジードリンクを常用した経験がある」と回答していました。

毎日のように「元気の前借り」をしなければならないほど、過酷な状況を経験している人の割合…と考えると、複雑ですね。
■ネットでも葛藤する人々の声
インターネット上でも、「仕事しんどくてエナドリ飲みたいけど、健康になぁ…という葛藤と戦ってる」「エナドリを1日2,3本飲み始めて繁忙期を実感してる」と、葛藤する声が。
なかには「連日エナジードリンクの力を借りてたんだけどこれダメだ。『HP50回復する代わりに最大HPが1減る』という呪いの回復アイテム」と、イモトさんと同じように“元気の前借り”の代償を実感している様子のユーザーも見受けられます。
★参照:農林水産省公式ページ「カフェインの過剰摂取について」
■衣笠あい
エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。
話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。
・合わせて読みたい→イモトが、登山より一番キツいと感じた“国内旅行” その理由に約7割の親たちが共感
(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)
調査対象:全国10代~60代の男女706名




