マイナンバーカードの顔写真がうまく撮れず… 市役所が用意したアイテムが「令和すぎる」と話題に
マイナンバーカードの申請で、証明写真がうまく撮れなかった女性のために、町田市役所が“用意したモノ”が話題に。「こんな神対応してくれる市役所ない」と感激したようで…。

マイナンバーカードや運転免許証など、身分証明書のための証明写真といえば、その写りに不満がある人も多い。
Xでは、マイナンバーカード作成のために東京都町田市役所を訪れた人が写真撮影した際の、市の“神対応”が反響を呼んでいる。
■顔写真に影が…
話題となったのは、マイナンバーカード作成のために町田市役所を訪れた女性の投稿。
カード用の証明写真を撮影した際、女性が写真の顔部分に影がかかっていることが気になって口にしたところ、職員がリングライトを持ってきて、顔に照明を当てながら撮影してくれたそう。この対応に、女性は大笑いし「町田市優しくて(笑)」と喜んだ。
さらに、撮影の際の声かけもユニークで「マイナンバーの写真撮るのってこんなおもろいんや」「こんな神対応してくれる市役所あんまないぽい」などと振り返っていた。
■「令和すぎる」の声
町田市の“神対応”ぶりに、ユーザーからは「令和すぎる」「ナイス市民サービス(笑)」「本物の地域行政」との声があがった。
ほかの自治体でも「川口市もリングライト出してくれたわ」「私が撮った時レフ板的なの出してくれた(笑)」「『気に入るまで何枚でも撮り直しますよっ』だったな」といった経験談が。
その一方で、「俺なんてバックヤードに連れてかされてパシャリやぞ」「市役所行ったんだけど写真持参しろって言われたんだよね、何この差」と不満がある人もみられた。
このほか、「撮られる側は常に携帯する写真だから気にするんだけど、撮る側は適当なことが多いんだよなあ」「免許センターもこれ見習って撮影用の照明用意してほしい(笑)」「自分でライト持ってくのはアリなのでは」といった意見もみられた。
■“加工したアー写”が通った例も
マイナンバーカードの証明写真は、6ヶ月以内に撮影した正面、無帽、無背景のもので、サイズも決められている。申請の際に無料で撮影するサービスを行っている自治体も多い。
顔に影がかかっていたり、背後に影がある写真は「不適切な写真」として認められないため、照明を準備しているところもあるようだ。
ちなみに、過去にはアイドルグループのメンバーが、かなり加工を施したアーティスト写真でマイナンバーカードを申請したところ、認められたことが話題になったこともあった。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




