『アッコにおまかせ!』放送前は“和田アキ子と朝食”が恒例 その内容に視聴者「引いた…」
国山ハセンさんは、和田アキ子さんに「殴られた」過去を告白 驚きの理由とは…。

13日配信のYouTubeチャンネル『街録ch』に、元TBSアナウンサーで、コンテンツプロデューサー、フリーアナウンサーとして活動する国山ハセンさんが登場。
かつてアシスタントを務めた『アッコにおまかせ!』(TBS系)の舞台裏や、司会者の歌手でタレントの和田アキ子さんとのエピソードを明かし、反響が寄せられています。
■お粥を提供「ミスは絶対に許されない」
2022年の12月末でTBSを退社したハセンさん。2014年10月から5年間『アッコにおまかせ』で、アシスタントを担当していました。日曜日放送の同番組ですが「アッコさんが来たら、一緒にTBS内で朝食を食べるという恒例があるんですよ」と、和田アキ子さんと食卓を囲むことが決まっていたといいます。
「アッコさんにお粥をよそう、という担当だった」というハセンさんは、割り箸をキレイに割り、お皿を用意。スプーン2杯ほどのお粥をよそって提供する…という仕事だったと回顧。
■「酔ってるときのほうが…」
ハセンさんの前任で、16年間アシスタントを務めていた元TBSアナウンサーの安東弘樹さんから「非常に重要なタスク」「ミスは絶対に許されない」と聞いていたため、いい距離感を保ちながらコミュニケーションを取ることに必死だったと語りました。
そのうち、和田さんからプライベートの飲み会も誘ってくれるようになったようですが、ハセンさんは「酔ってるときのほうが、より一層ナーバスになりますよね」と笑い、「覚えてないかもしれないし、失礼なことをして一生覚えてる可能性もあるから注意しないといけない」とコメント。
続けて「これだとめちゃくちゃ危ない人みたいになってるけど、めちゃめちゃ愛のある優しい人なんですけど、礼儀に厳しい方でもある」とフォローする一幕がありました。
■頷いていたら「殴られた」
和田さんの地雷を踏み、怒っている場面も見たことがあるというハセンさんですが、自身も「殴られたことがあります」と告白。
「緊張しすぎて、話を聞いてると『はい!』って頷きじゃないですか。そしたら『お前、頷きが多いねん!』ってパンチを…軽くですよ。コツンくらいのやつですけど…しっかりご指導いただきました」と、大きい頷きの“洗礼”を振り返りました。
■「おかゆは相当ひいた…」
今回の和田さんとのエピソードに、コメント欄では「うなずきが大きすぎて殴られたってww」「一生懸命頷いて話聞いている人を殴るとか、意味不明」「一緒に朝食が恒例、とかめんどいな…w」「ニッポン放送の『アッコのいい加減にせんかい』では、収録後にスタッフ全員で昼ごはん食べるのが恒例だそうだが…忙しいのに勘弁してくれよってのが本音だと思う」「アッコにおかゆは相当ひいた…」などの反響が寄せられています。
昭和の芸能界を生き抜いてきた和田さんなりの「愛のあるコミュニケーション」であることは確かです。しかし、“業務前の食事”を義務づけるような風習や、暴力とも受け取られる指導は、ハラスメントへの意識が高まる現代において「時代に合わせたアップデート」が求められるべき部分と言えそうですね。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。行動心理カウンセラーの資格を持っているため、ときに人の言動をガン見することも。




