有吉弘行、『電波少年』帰国後に必ず食べていた“ご褒美” 「それが一番幸せだった」

新潟名物のタレカツ丼を巡り、有吉弘行が卵とじカツ丼への強い愛情を熱弁。それぞれのソウルフードについて語った。

2026/06/17 15:45

有吉弘行
Photo:sirabee編集部

14日放送のラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)に、タレントの有吉弘行がメインパーソナリティとして出演。『電波少年』時代の過酷な海外ロケのなかで、恋しくなった「日本の味」について語った。


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■新潟のタレカツ丼の話題に

アシスタントの石沢勤の地元・新潟のタレカツ丼の話になると、有吉は「新潟の人ってやっぱそれを食べたくなるの? 卵とじじゃないんだ」と興味を示す。

一方で、自身は圧倒的な卵とじ派だという有吉は「俺、刑務所20年に入ってさ、出てきてその日にどっちか食べろって言われたら絶対卵とじだね」と断言。「タレカツ出てきたら、俺ちょっともう1回入る覚悟で、出したやつぶん殴って『なんでこっちなんだよ!』ってなるよ」と極端な例えで笑いを誘った。

ただ、有吉は「新潟の人は新潟の人で、『なんでこれ卵でとじてんだよ』ってなるよな」とも語り、「ソウルフード的なところがあるからね」と地元の人々の感覚にも理解を示していた。

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■忘れられない、インドで食べた「卵とじカツ丼」

話は『進め!電波少年』時代の海外ロケへ。

ユーラシア大陸横断企画の最中、約3か月まともな食事ができなかった頃の思い出を振り返った。

サンプラザ中野くんに連れられてインドの和食レストランへ行った際、「やっぱり1番食べたかったものを注文するわけじゃない」としながらも、最終的に選んだのは卵とじカツ丼だったという。

「当然インドの和食レストランだったから、日本で想像してるような感じのものばっかり出てくるわけじゃなかったけど、それでもやっぱりめちゃめちゃ美味しかったね」と回想。「高倉健の気分だったね」と当時の感動を表現した。

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■『電波少年』帰国後の“ご褒美”

さらに有吉は、海外ロケから帰国した際の恒例行事も明かした。

成田空港から都内へ向かう途中にある酒々井サービスエリアに立ち寄り、立ち食いそばを食べるのが楽しみだったという。

「そこで立ち食いそばを食うっていう。『帰ってきた! ああ、うまい…』っていうのが、もう電波少年やってた人の、演者もスタッフもみんなそれが一番幸せだった」と懐かしそうに語った。

キャイ~ンや出川哲朗、松村邦洋らも同じように酒々井の立ち食いそばを楽しみにしていたそうで、有吉は「海外には出汁の味がないからね」と説明。過酷なロケを終えた後に味わう一杯は、何よりのご褒美だったと振り返っていた。


■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・びやじま

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