アンガールズ、『かのサンド』での“スタッフの忖度”にブチギレ 「あれ引いた」「おかしい」
『かのサンド』に出演したアンガールズの田中卓志と山根良顕。サンドウィッチマンに対するスタッフの強烈な“忖度”があり…。

お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志と山根良顕が11日、パーソナリティーを務めるニッポン放送のオールナイトニッポンPODCAST『アンガールズのジャンピン』に出演。7日に放送されたバラエティー番組『かのサンド』(フジテレビ系)の収録を振り返った。
■“犬猿の仲”アンガがついに登場
同番組は、東北出身のサンドの終の住処を探すべく、同郷の後輩芸人・狩野英孝とさまざまな街を訪れ、満喫していく街ブラバラエティー。以前からサンドを敵に回し、毒を吐き続けていた“犬猿の仲”のアンガールズがついに登場し、両コンビが爆笑喧嘩を披露した。
この収録をめぐりアンガールズが不満を爆発させたのは、サンドウィッチマンに対するスタッフの強烈な“忖度”だった。
■サンドにまさかの救済措置
ロケで訪れた串揚げ店では、出演者5人で10本の串揚げを争い、指差しが被らなければ食べられるというゲームが行われた。
そこでサンドウィッチマンは惨敗。1本も食べられないまま残りが2本となった。その瞬間、現場のスタッフから「さすがにちょっとかわいそうなので、サンドさん1本ずつ食べましょう」とまさかの救済措置が提案されたという。
■田中ドン引き「デブなんだからさ!」
これに田中は「あれ引いたんだよ俺! そこまでの勝負がさ、意味なくなるし! 食べさせなくていいんだから、デブなんだからさ! ただでさえ腹減らして歩かせて、痩せさせなきゃいけないのに!」「あそこはサンドさん0本でも別にいいわけじゃん! なのにスタッフさんが『サンドさんも1本ずつ』って。いらない。あんなの、生どんぐりでも食わせときゃいいんだから!」とブチギレて笑わせる。
山根も「サンドさんも、すごい食べたいみたいな感じじゃなかった。なのに食べさせようとしてるし。スタッフさんがおかしいと思った」と同調した。
予定調和を嫌い、現場の生の熱量を大切にしたいというアンガールズの芸人としてのプライドと、サンドウィッチマンとの信頼関係があるからこそ成立する極上のプロレス芸だと感じた。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)




