ワールドカップ、開催国アメリカの“イラン代表への対応”にひろゆき氏が私見 「…した方がいいと思う」
サッカーW杯で、開催国のアメリカによるイラン代表への対応についてひろゆき氏が言及。ユーザーからも「フェアじゃない」といった声が。

2ちゃんねる創設者で実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が8日、公式YouTubeチャンネル『ひろゆき,hiroyuki』にてライブ配信を実施。「FIFAワールドカップ2026 北中米大会」で、開催国であるアメリカが、現在交戦中のイランの代表選手にとった対応に私見を述べた。
【今回の動画】イラン代表への対応について語る
■選手以外のスタッフのビザが…
イラン代表をめぐっては、アメリカとイランが戦闘中ということもあり、アメリカ側がイラン代表の国内滞在に難色を示したため、期間中の滞在はメキシコに変更された。
選手全員には入国ビザが発給されたが、コーチやトレーナー、医療スタッフ、サッカー連盟会長ら十数人の入国が拒否されたと報じられた。
報道によると、アメリカの政権当局者は、サポートスタッフを含めてイランがW杯に出場するための必要なビザは発給済みだとした一方で、「イラン代表チームがこの制度を悪用し、虚偽の口実でテロリストを米国に潜り込ませることは許さない」としている。
■「世界中がそれを責めるべき」
ひろゆき氏は、視聴者からの「イラン代表の出場は大丈夫ですか?」との質問に回答。「選手だけいるっていう状態なんですよ。オリンピックとかワールドカップって、戦争相手の国であったとしても、公平に扱うというのに僕はした方がいいと思うんですよ」と指摘。
続けて「それをやらないというのは、やらないのであれば、僕は世界中がそれを責めるべきだと思うんですよ」と述べた。
また「もともとオリンピックって、オリンピックがあるときだけは戦争を止めようねっていうので始まった、ギリシャの知恵だったりするわけですよ」と語る。
■「よろしくない」指摘
ひろゆき氏は「なので『戦争があるからオリンピック、うちのチームは今年出ません』とかは、それはいいんですよ。その国が選手団を出さないと決めるのであれば」と続ける。
さらに「戦争をしている国だとしても、選手団を出すのであれば、そこは公平に扱う。あくまで、これはスポーツであって、国同士の争いではない」「でも『イランはテロリストが混じるかもしれないから制限するのは当たり前だ』みたいなことを言うっていうのは、スポーツマンシップ的なものとしては、よろしくないんじゃないかな」と私見を述べた。
■「ナンセンス」「フェアじゃない」の声
ひろゆき氏の話に、コメント欄では「ひでーや」「あの嫌がらせはナンセンス」「スポーツに政治持ち込まないんじゃないの」と共感の声が。
また、「ここでパンチを打つのはフェアじゃないね」「スポーツと政治は別っていうけど、そんなことないのだなぁ」「平和の祭典どこいった」といったコメントも見受けられた。
イラン代表はかなり不利な戦いを強いられそうだが、どのような試合運びをするか注目したい。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。




