そろそろ曖昧な関係やめませんか? “中途半端”を抜け出す方法
曖昧な関係を脱するための告白は、普通の告白とは少し違う!? 告白は直接会ってしてもらいたいか? もアンケートしてみました。

曖昧な恋してませんか? 相手が自分のことを好きだと確信できていないと、なかなか告白には踏み切れれないもの。ということで今回はそんな曖昧な関係から抜け出すためのコラム。
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■告白は直接会ってしてほしい人の割合
まずは曖昧な関係を脱するために必要不可欠な「告白」について、Sirabee編集部が「告白は直接会ってしてほしいか」について、アンケート調査を実施。すると、男女710人の回答を得ることができ、男女89.1%が「はい」と回答しました。
この結果を見ても分かるように、いつの時代でも告白は直接されたいものだということが分かりました。とはいえ、曖昧な関係が続いている場合はその告白のタイミングすらも難しいもの。
■曖昧な関係を抜け出す「気持ちの伝え方」
曖昧な関係を脱するための、うまくいく告白方法を書き出してみました。
①安心した瞬間に告白する
盛り上がった瞬間に告白をしがちですが、意外と安心してまったりしているときのほうが「素」が出がち。この人なら自然でいられる~が決め手になるように。
②「好き」以外の言葉で告白する
曖昧な関係が長いとなかなか「好き」が言えず「付き合って」とも言いづらくなりますよね。そういう場合に使えるのが「向き合いたいと思っている」この言葉は大人の恋愛では刺さりやすいでしょう。
③確認のような告白はしない
「どう思ってるの?」「付き合ってるってことだよね?」みたいな確認的な告白は少し引いてしまいがたい。「もっと先に進みたい」という思いをきちんと言葉に出すのが正解。
これだけ告白方法を見ても「やっぱりいいや」と抜け出せずにいる人は、こんな理由なのかもしれません。
■それでも曖昧な関係を続ける理由
曖昧な関係を続けてしまうその理由と心理を紐解いてみました。
①失うのが怖いから
相手の気持ちに自信がないため、告白して振られるくらいなら曖昧な関係を続けていたほうが良いという考え。
②責任を持ちたくないから
付き合うと自分の自由が奪われる可能性があるのと、相手の将来を考えないといけないのでその責任が重いと感じるから。つまり曖昧なほうが楽という心理。
③タイミングを逃しただけ
本当は曖昧な関係はイヤで付き合いたいけれど、告白のタイミングを完全に逃してしまっただけという考え。
自ら曖昧な関係を求めている人と、本当は曖昧な関係から脱したいと考えている人と二通りいることが分かりました。もちろん曖昧な関係には責任はありません。でも、それ以上にこんな苦しいこともあるんです。
■曖昧な関係が苦しくなる理由
曖昧な恋にはこんな「苦しさ」があるんです。これらを見ると曖昧な関係はイヤだと思うはず。
①終わり方が突然
付き合っているわけではないので、別れ話すらないのが曖昧な関係の辛いところ。
②特別ではない
相手が他の異性と遊んでいても自分には言える権利がないのです。そう、自分が特別な存在じゃないのは切ないですよね。
③時間だけが過ぎる
付き合ってもいない人とデートして遊んでその一瞬は楽しいかもしれませんが、ふとした瞬間に心にぽっかり穴が開いた状態になるもの。時間だけが過ぎていく感覚に陥ることも。
もちろん曖昧な関係を続けるも続けないも自分次第だけれども、曖昧な関係で一番辛いのは「嫌いになれないこと」かも。
曖昧な関係も、奥深い。
■執筆者プロフィール
中村愛:浅井企画所属のマルチタレント。SNSの総フォロワー数は20万人を超え、恋愛の「あるある」をテーマにした動画が人気。女子高生向けマーケティング会社で7年以上の勤務経験があるため、調査を得意とする。2025年4月からは心理学を学ぶため大学に入学し、恋愛や人間関係をより深く研究中。モノマネ・ラジオ・DJ・競馬番組の出演など、幅広いジャンルで活動している。
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(取材・文/タレント・中村 愛)
調査対象:10代~60代の男女710名




