東野幸治、『名探偵コナン』の伏線回収に驚き… “最終回予想”にも「それありそう」

東野幸治が『名探偵コナン』に隠された数々の仕掛けや制作秘話に興味津々。長年続く人気作を支える青山剛昌のこだわりに何度も驚きの声を上げた。

2026/06/12 08:00

東野幸治
photo:Sirabee編集部

7日までに配信されたBSよしもと公式YouTubeの『東野山里のインプット』に、タレントの東野幸治が出演。人気漫画『名探偵コナン』の魅力を解説する企画で、作者・青山剛昌の緻密な伏線や遊び心に驚きの声を上げた。



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■伏線回収に驚愕

とくに東野が感銘を受けたのが、元太の父親の江戸っ子口調が、約30巻後に黒ずくめの組織No.2・RUMの正体を見破る手がかりになっていたというエピソードだった。

東野は「板前の回は事件起こるわけやん。でも犯人かなと思ったらそうじゃなくて。すごない、これ?」と反応し、山里亮太も「それが63巻にあったんだ。すごいなこれ、青山先生、そんなに(伏線を)張ってるんだ」と驚きを隠せなかった。

また、ベルモットの変装を見破るヒントとして、眼鏡のブリッジの本数を描き分けていたという話には、「これはちょっと読者は気づけへんけど、ちゃんと青山先生は書いてた」と感心。「こういうのネタバラシもしないで、『じつは紛れ込んでましたよ』っていう遊びを子供たちに投げかけてるってこと? ほんまにすごい無邪気に作ってるんだ」と語った。

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■徹底した取材姿勢

事件のトリックについても東野は感心しきりだった。ブラジャーのワイヤーを凶器として使ったエピソードでは、プレゼンターのお笑い芸人・ながおさ君が、青山が実際にトリックの検証を行っていることを説明すると、山里と共に「へぇ~!」と驚き。

さらに「実際に、先生はちゃんと調べてるんでしょ、スタッフにブラジャー買いにいかせて…真剣にですよ、真剣に。それがほんまに殺人に使えるかどうかを1個1個ちゃんとやってるもんね」と、その徹底した姿勢を高く評価し、「いやちょっと面白いね」と唸っていた。

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■最終回予想にも納得

企画終盤では最終回予想も披露された。新一と蘭の子供が小学1年生になり、高校生になった少年探偵団の面々が、かつて阿笠博士やコナンたちがしてくれたように子供たちの面倒を見るという“10年後の後日談”案だ。

この構図を聞いた東野は「いやいや、なんかそれ(ありそうだと)思う」と即座に反応。「そうよね」とうなずきながら、「最終回の漫画はそんな感じの後日談が描かれると思う」と納得した様子だった。

プレゼンに深く感銘を受けた様子の東野に、山里は「相性抜群じゃないですか。見つけましたね!」と爆笑。東野を「吉本のお父さん」と呼ぶながおさ君に対して東野は「俺気づいたけど、毛利小五郎の15個くらい上。帰ってくれ!」と叫び、笑いを誘っていた。


■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・びやじま

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