小木博明、みなみかわのトラウマとなった“とんねるずの地獄ロケ”回顧 「俺あれで大好きになった」

みなみかわが韓国ロケで味わった“芸能界最大のトラウマ”を振り返り、おぎやはぎが当時の奮闘を絶賛した。

2026/06/09 15:45

小木博
Photo:Sirabee編集部

4日深夜放送のラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明と矢作兼がメインパーソナリティとして出演。おぎやはぎとゲストのみなみかわが、とんねるずの番組で行われた韓国ロケの思い出を語った。


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■韓国ロケの悪夢

小木が「俺、好きなシーンあるんだよ。一番好きなとこ」と切り出し、とんねるずの仕事で韓国を訪れた際のみなみかわの様子を回想。するとみなみかわは「あれが芸能界で一番のトラウマなんですよ」と即答し、当時の苦い記憶を振り返る。

みなみかわによると、韓国ロケではギャンブル企画の罰ゲームを体験する役として参加。しかし現場の空気に全くハマれず、「スベってスベって思い切りスベり倒して、『カメラの外から出てください』って言われて」と明かした。

当時の現場には石橋貴明やおぎやはぎに加え、千鳥の大悟も参加していたという。小木は「頑張ってたのよ」とフォローする一方、矢作も「『頑張れよ、もう1回やれ』とか言ってたけど、全然ハマんないの」と苦笑いで当時を振り返った。

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■とんねるず流の洗礼

さらに矢作は、とんねるずの現場独特の厳しさについて言及。「西の人たちは若手がスベらないように全部おいしくしてくれるけど、とんねるずは一切そういうことしない」と語る。

自身も長年とんねるずの番組に出演してきた経験から、「芸人になって一番ふんどし締め直したのはとんねるず。『これは全部自分でどうにかしなきゃ』と思った」と告白。みなみかわも「俺、カメラの後ろでマジで悔しくて悲しくて泣いてたわ。初の韓国ロケやで」と当時の心境を打ち明けた。

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■苦闘する姿に共感

ロケ中のみなみかわは、あまりの苦境に途中から発言を控えるようになったという。矢作は「途中でもう空気になろうとしちゃって(笑)」と振り返り、小木も「俺はあれ見てて『わかるわかる、でも頑張れよ』って思いながら見てた」と語る。

そんなみなみかわの必死な姿は、おぎやはぎの心に強く残ったようだ。最後に小木は「あん時のみなみかわ…。俺、あれで大好きになったんだから」と笑いながら明かし、壮絶なロケ体験が思わぬ信頼関係につながったことを語っていた。


■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・びやじま

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