千原せいじ、腰の低い人の“板わさの食べ方“に驚き 「普通、端っこちゃう?」
飲食店で注文した“板わさ”の食べ方に違和感を覚えたせいじさん。その食べ方とは…。

お笑いタレント・千原せいじさんが7日、自身のYouTubeチャンネルを更新。友人の運転手が取った食事の席での“意外な行動”について語り、持論を展開しました。
■友人と食事に
自車にスタッフを乗せながら雑談をする様子を配信した今回。せいじさんは「不思議やな~と思ったんやけど…」と切り出し、友人とご飯を食べに行った日を回顧。
友人はお酒を飲むため、運転手も来ていたそうですが、せいじさんが「どうせなら一緒に食おうや」と誘い、運転手も一緒にご飯を食べることになったといいます。
■“板わさ”の食べ方
運転手について「職業柄、人をサポートする仕事やから、めちゃくちゃ腰が低い」と好印象だった様子。
飲食店では、切った板かまぼこに、しょうゆとわさびを添えて食べる“板わさ”を注文。5切れほどが重なって並んでいる板わさですが、運転手について「真ん中を取って食うねん」と振り返りました。
■「普通、端っこちゃう?」
せいじさんは「別にええんやで」と前置きしながらも、「普通、端っこちゃう? あんなに腰低いのに…」と少し引っかかったそう。
「1番最初に食べはじめる」ということに対しては、「それはいい。ただ『真ん中なんや…』って。面白いな~と思って」と笑いながら伝えると、同乗するスタッフも「なかなかやらないよね。取りづらいしね」と共感しました。
■この行動、じつは「不作法」
このエピソードに「別にどこから食べてもよくない?」と感じる人もいるかと思いますが、じつは、和食のマナーという観点から見ても、せいじさんの違和感は自然で正しいものです。
一般的に、板わさや刺身のように並べられた料理に箸をつける際は、「左から右へ」「手前から奥へ」、つまり「端から順番に」取っていくのが基本。これは「盛り付けの形をできるだけ崩さずにいただく」という配慮であり、いきなり「真ん中」をくり抜くように取ってしまうのは「不作法」と捉えられてしまうようです。
大人の嗜みとして、みんなで囲むお皿は「端から綺麗にいただく」という小さな気配りは、私たちも意識しておきたいですね。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。行動心理カウンセラーの資格を持っているため、ときに人の言動をガン見することも。




