元巨人OB、来季読売ジャイアンツ監督に松井秀喜氏就任を熱望 「巨人が助けてくれと言ったら…」
角盈男氏が岡崎郁氏のYouTubeチャンネルに出演。次期監督について持論を展開した。

Photo:sirabee編集部
元読売ジャイアンツの角盈男氏が6月7日、岡崎郁氏のYouTube『アスリートアカデミア』で、巨人の来季監督を予想した。
■来季の監督は誰に?
動画では阿部慎之助前監督が辞任し、橋上秀樹監督代行となった現状や、来季の監督についてトーク。
岡崎氏は橋上代行の手腕を高く評価し、「代行から監督になるケースはたくさんある。そのまま来年監督になるのではないか?」と予想する。
一方角氏は「俺ら昭和人間にとってみれば、違ってほしい」とバッサリ。岡崎氏が「じゃあ誰ですかね?」と質問すると、「松井だよ」と巨人のスター松井秀喜氏の名前を挙げた。
■巨人は「頭を下げる」
松井氏の監督就任について角氏は「巨人は頭下げると思うよ」と指摘。岡崎氏は「頭を下げるだろうけど、来ますか?」と懐疑的な表情を見せる。
すると「今の巨人を助けられるのは松井しかいないと思う。『助けてくれ』と読売が言ったら、松井はどうするでしょうかと。俺はここに期待してるけどね」と持論を展開。
橋上監督代行については、「ヘッドコーチにすればいいんで。チームのこと、全部知ってるんで」と、提言した。
■大穴として桑田の名も
松井氏以外の他の候補として、角氏は「どんでん返しで言うと桑田や。ありえるかもしれない」と桑田真澄現オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブのCBOを挙げ、最終的に「俺の予想は松井と桑田」と予想する。
一方岡崎氏は「今年はまだ半分以上あるから、橋上監督代行に頑張ってほしい。優勝や日本一の可能性もあるので」と指摘。
これには角氏も「そこは、OB会も全面的に橋上を応援して、サポートしなければいけない。中畑清会長がやってくれる」と語っていた。
■「火中の栗」を拾うか?
松井氏は川上哲治氏、長嶋茂雄氏、王貞治氏、原辰徳氏の系譜を次ぐ巨人の4番であり、スターだ。
2002年オフにフリーエージェント権を取得し、巨人からニューヨーク・ヤンキースに移籍しており、歴代監督の条件となる「生え抜きの4番打者」からは外れることになる。
戦力が整っていない状況もあり、誰が監督になっても、しばらくは厳しい戦いが予想される。松井氏は「火中の栗」を拾いに行くのだろうか。




