小久保裕紀監督、ソフトバンクの「あまりにも打撃成績がいい」選手 捕手構想も“封印”

ソフトバンクの小久保裕紀監督が明かした「本当はキャッチャーさせようと思った」選手。「劣戦になったときに超攻撃型オーダーでキャッチャーに入れるっていう構想をした」というが…。

福岡ソフトバンクホークス
Photo:Sirabee編集部

福岡ソフトバンクホークスの小久保裕紀監督が2日、YouTube『テレビ朝日スポーツ【公式】』に出演。ソフトバンク・栗原陵矢内野手の活躍について語った。

【今回の動画】栗原好調の要因


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■藤川監督が挙げた注目選手

今回は、7月28、29日に行われる「マイナビオールスターゲーム2026」に向けて、パ・リーグを率いる小久保監督と、セ・リーグを率いる阪神タイガースの藤川球児監督による対談動画が公開された。

両監督が注目選手を挙げることになり、藤川監督は阪神・佐藤輝明内野手、高橋遥人投手、東京ヤクルトスワローズ・山野太一投手を選んだ。

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■じつは「キャッチャーさせようと思った」

一方、小久保監督は埼玉西武ライオンズのタイラー・ネビン内野手、そして栗原をチョイスする。

じつは「栗原は今年は、本当はキャッチャーさせようと思った」と告白。入団時は捕手で、今季はキャンプから練習させていたといい、「劣戦になったときに超攻撃型オーダーで栗原をキャッチャーに入れるっていう構想をした」と話す。

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■山本祐大の獲得で“封印”

しかし、動画撮影時点でパ・リーグトップの12本塁打をマークしており、「あまりにも打撃の成績がいいんで。トレードで山本(祐大)をとって、 もうキャッチャーは封印しました」「でも、オールスターで(捕手が)足りなかったあるかもしれないですかね、選ばれたとしたら」と語った。

打撃好調の要因について「2月のキャンプから取り組んでる自分のやることがぶれてないのが1番。彼はすぐに新しいことにチャレンジするのがいい。それは、いいときもすぐにちょっと変えたがる選手なんですけど。2月のキャンプから比較的ずっと同じ形で今のバッティングホームを固めようという意思が強かったんで。あとトレーニング結構してるんで、飛距離が伸びた」と分析した。

好不調の波に流されず、シーズンを通して軸がぶれない今のバッティングフォームを維持できれば、本塁打王のタイトル獲得も決して夢ではない。ホークスの若き主軸として、ここからのさらなる量産を期待せずにはいられない。

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