台風前、家の外に“コレ”を放置しないで 気象庁も呼びかける注意点
台風を前に食料や水を備えている人は多いですが、「家の外」の準備も大切?

台風6号の接近により、大雨や暴風への警戒が呼びかけられています。
食料や飲み水、スマホの充電などを確認する人も多いと思いますが、意外と見落としがちなのがベランダです。
■台風前に確認したいベランダ
気象庁は、台風への備えとして「大雨が降る前、風が強くなる前」に家の外の備えを済ませるよう呼びかけています。
具体的には、側溝や排水口を掃除して水はけをよくしておくこと、風で飛ばされそうなものを固定したり、家の中へ入れたりすることが挙げられています。
アパートやマンションの場合も、ベランダに置きっぱなしのものには注意が必要です。自分の部屋だけでなく、隣の部屋や下の階、通行人に影響する可能性も。
■物干し竿や植木鉢は室内へ
まず確認したいのが、物干し竿や植木鉢、プランターなど。富士見市の防災情報でも、ベランダの物干し竿や植木鉢は強風で飛ばされる可能性があるため、室内へ移動させるよう案内されています。
物干し竿は一見重そうに見えますが、強風時には思わぬ形で動くことも。植木鉢やプランターも、倒れたり転がったりすると危険。
室内に入れられるものは早めに移動し、難しい場合は飛ばされないよう固定しておきましょう。背の高い鉢や軽いプランターは、ベランダの端や台の上に置いたままにしないことも大切です。
■サンダルやハンガーも油断できない

見落としがちなのが、サンダルやハンガー、洗濯ばさみ、ピンチハンガー、掃除用のバケツ、ゴミ箱などの小物類。
関西電力送配電も、台風時には強風で飛散したものが電柱や電線に接触し、停電が発生することがあるとして、物干し竿や植木鉢、ベランダに置いてあるもの、ごみ箱などを固定するか室内へ入れるよう呼びかけています。
自宅のものが飛ばされると、思わぬ事故や周囲への迷惑につながることも。台風が近づいてから慌てて片付けるのではなく、風が強くなる前に一度ベランダを見ておきたいところです。
すでに風や雨が強まってからベランダに出るのは危険。飛来物や転倒のおそれもあるため、作業は必ず風が強くなる前に済ませておきましょう。
■執筆者プロフィール
二宮新一:Sirabee編集部員。年間700本以上のエンタメニュース、グルメ・レシピ、商品レビュー記事を執筆。
芸能人愛用のグッズやインフルエンサーおすすめグルメ、料理研究家のレシピなど、気になる情報をわかりやすく届けるのがモットー。記事を通じて「読んでよかった」と感じてもらえる瞬間を大切にしています。
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(文/Sirabee 編集部・二宮 新一)




