生田絵梨花、『風、薫る』で倒れたシーンは本当に体調不良だった 共演者らも「知らなかった」「顔面蒼白」
15日放送の『あさイチ』に生田絵梨花が出演。朝ドラ『風、薫る』で体調不良で倒れる場面で、実際に体調不良だったといい、「命からがら演じてました」と振り返った。
■多江がその場に倒れる
生田は『風、薫る』に、りん(見上愛)や直美(上坂樹里)と同じ梅岡看護婦養成所の同窓生、玉田多江役で出演。多江は江戸時代に奥医師をしていた家に生まれ、優等生気質で周囲と衝突しやすいという役どころだ。
5月8日に放送された第30回では、多江が「養成所をやめる」と切り出した後、その場に倒れ込むという場面が。多江は高熱を発して喉が腫れて声も出ない状態で、同窓生らの看護を受けた。
■「熱演のあまりというか…」
この場面について、鈴木奈穂子アナウンサーが「熱演のあまり、本当に具合が悪くなってしまったとか」と紹介すると、博多大吉も「えっ、熱演のあまり体調が悪くなった?」と驚いた。
生田は「熱演のあまりというか…本当にたまたま、多江さんが具合が悪くなるシーンで、私も人生で初めて胃腸炎になってしまって。タイミングが重なったっていう…」と、偶然、本当に体調不良だったことを打ち明けた。
「だから本当にリアルに看護を受けたりとか、周囲の方々の温もりに触れて、もう命からがら演じてました」と苦笑した。
鈴木アナが「顔面蒼白というか、『顔が真っ白だな、すべてメイクかな』と思ってたんですよ。本当に真っ白だった」と言うと、大吉も「リアル胃腸炎とは…」と改めて感心した。
■共演者は「知らなかった」
VTR出演した、養成所の教師マーガレット・バーンズ役の女優エマ・ハワードは、生田が実際に体調不良だったと聞き、「具合悪かった? 知らなかった…」と目を丸くし、「絵梨花さんが具合悪かったの? 多江じゃなくて?」と改めて驚いた様子。
「知らなかった。かわいそう。具合悪かった?」と同情しつつ「(演技が)完璧。分かんなかった」と称賛した。
これには、生田も「よかったです。(体調不良を)知ってくださってる方々はいたんですけど…」と話し、ハワードには何も言っていなかったことを明かしていた。
■「俳優さんすごい」「妙にリアル」の声
このエピソードにXでは視聴者が「多江さん体調悪かったシーンのとき、いくちゃんも人生初の胃腸炎だったんだ…」「寝込むシーンではほんとに胃腸炎だったと暴露するいくちゃん」と反応。
「演出とかメイクで顔色悪かったと思ってたわ。俳優さんすごい」「それで妙にリアルに体調不良ぽかったんだ」「結果芝居に活きたし本当に大変だっただろうけどちょっと面白い」といった声もみられた。
体調不良をそうと気づかせない演技と精神力はすごいが、本当に倒れてしまっては元も子もないので、あまり無理せずに頑張ってほしいところだ。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)





