「一瞬ホラーかと」掃除してたらドアの隙間から“謎の手”が… その正体にほっこりする人が続出
ドアの隙間からニュッと…まるでホラーのような映像がSNSで話題に。“手の正体”にSNSでは、「何だこのかわいい生き物は!」とほっこりする人が相次いだ。
東京・豊島区の「サンシャイン水族館」が13日、公式Xを更新。館内を掃除していた際の1シーンの映像を公開。ドアの隙間から突然出てきた“生き物の手”が話題を呼んでいる。
【今回の投稿】ドアの隙間から手が…
■「手が出てきたので…」
同館では「掃除をしていたら隙間から手が出てきたのでエビを渡しました。見えてないのに手を出す勇気」と映像を投稿。

ドアの隙間から、小さな茶色い手がニュッと出てくると、探るように左右に動くのが分かる。スタッフが小エビを指で押しやると、何度か手を動かしてエビを捕まえ、手はドアの向こうへ。
この手の持ち主はカワウソのようで、「カワウソは、岩の隙間や泥の中のエサを探すときもこのように手を使っていると言われています」と説明している。
■ホラーと思いきや…「何だこのかわいい生き物は!」
この映像に、ユーザーからは「一瞬ホラーかとおもったらカワウソちゃんか!」「びびったあ…」「手だけ見ると怖い…」「ちょっと怖いけどかわいい」といった声が。
また「“とりあえず手だけ出してみる精神”があまりにも人間っぽくて好き」「エビエビエビエビ! どこどこどこどこ! って感じでお手手ぴらぴら可愛すぎ」「かわいい。癒される、最高」「何だこのかわいい生き物は!」とほっこりする人もみられた。
■7種が絶滅危惧種
ちなみに、同館で飼育しているのは「コツメカワウソ」で、カワウソの仲間のなかで最も小さく、東南アジアや中国などに生息。指先に小さな爪があり、四肢に水かきがあるのが特徴だという。
コツメカワウソは、可愛らしい見た目に反して硬いものをかみ砕くワイルドな一面もあるほか、エサの取り合いでケンカしたり、石やおもちゃで遊んだり、仲間と寄り添って眠ったり、気に入らないおもちゃでは遊ばないといった姿など、さまざまな表情が見られるとのこと。
カワウソは13種のうち、コツメカワウソを含む7種が絶滅危惧種に指定されている。水族館を訪れた際には、ぜひともその貴重な姿を見てみたいところだ。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。




