山里亮太、“闇営業騒動”の裏で…サバンナ八木に一喝された過去 仕事論を説くも「あの人、多分…」
誰よりも「仕事」に熱かった男・八木さんが、生放送でやらかした“痛恨のミス”を暴露。

14日放送のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太さんが、サバンナ・八木真澄さんにかつて「お前ら、何考えてんねん!」と一喝された日の出来事を振り返りました。
■相方の騒動に動いた八木
先週話題になった、サバンナ高橋茂雄さんの“後輩いじめ騒動”。ことの発端は、バラエティ番組で、お笑い芸人の中山功太さんが「ずっといじめられてた先輩がいる」と明かしたこと。名前は伏せられていましたが、SNSでは“犯人探し”がはじまり、ほかの芸人の告白により高橋さんであると確信に。
そして10日、八木さんはXにて「今回のことで、世間の皆様や後輩たち、多くの方々にご心配や不快な思いをおかけして申し訳ありません。全てコンビであるサバンナの責任です」と謝罪。中山さんと会話したこと、相方とも話をさせたことを明かし、騒動を収束させました。
■2019年の思い出
SNSでは八木さんに対して「ファインプレーすぎる」「相方のことなのに、中立に立って行動したのすごすぎる」など声があがっていましたが、山里さんは「八木さんは、昔から本当に優しくて面白い人ではありましたからね」と言及。
続けて「僕は八木さんのことで覚えてる話がありまして…」と、2019年にサガテレビが開局50周年記念の特番をしたことを回顧。
山里さんはMCを務め、八木さんがリーダーとなった「マッチョかき氷隊」は、中継先で“佐賀の町の人々にかき氷を振る舞う”という企画で参加したといいます。
■「お前ら、何考えてんねん!」
番組スタート前、大楽屋でみんなで準備していたときのこと。ゲストだったお笑いコンビ・銀シャリの鰻さんが「兄さん、えらいことになりまっせ」と言ってきたのだとか。じつは生放送中の裏では、宮迫博之さんと田村亮さんが“闇営業”騒動で会見をするとのこと。
会見は生放送中で行われ、リアルタイムで見ることはできないものの、同じ事務所の先輩のため「一体何を話すんだろう」「ちょっと気になるなぁ」と話していたところ、八木さんは「おい!」と声をかけ、「お前ら、何考えてんねん! 特番任せてもらって、生放送中にそんなことを気にするなんて、それどうなんや」「そんなんええから、今日頑張ろうや」と一喝。
八木さんの言葉に「確かにな」と反省し、「すみません」と気持ちを入れ替えて本番を迎えた山里さん。CMに入って、少し気が緩む瞬間も「1秒でも気にするのダメだ」と八木さんの言葉を胸に刻んでいたようです。
■「ブラジルの人…」
会見がスターとした時間も「この時間だ」と頭をよぎるも、「いや、集中!」と仕事をこなしていた山里さんは、カンペ通りに、中継先の八木さんを呼ぶ流れに。
スタジオから呼ばれた八木さんは、本来なら「ブラジルの人、聞こえますかー!」と言うところを、慌てた感じで「ブラジルの人、聞いてますかー!」と言ったのだとか。第一声目でトチったことに、山里さんは鰻さんと「あの人多分、会見見てたよな」と推測。
本人に確認しようと思うも、放送終了後はそのまま帰宅したといい確認できずだったと伝え、「でも、あの人ってああだっていうのは覚えてますけどね」と笑いながら振り返りました。
じつは会見を見ていた疑惑もありつつ、誰よりも熱く「仕事」を語って、一番大事な場面でトチってしまう八木さん。そんな、真面目すぎてどこか憎めない「真っ直ぐな仕事への向き合い方」こそが、多くの後輩やファンに愛され、信頼される八木さんの魅力なのでしょうね。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。行動心理カウンセラーの資格を持っているため、ときに人の言動をガン見することも。
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(文/Sirabee 編集部・冬野 とまと)




