『豊臣兄弟!』築城の名手・藤堂高虎、才能を匂わせる“伏線”が話題 「片鱗が…」「熱かった」
一国一城の主となった秀吉(池松壮亮)らは家臣を募る。選抜試験には藤堂高虎(佳久創)ら個性的な若者達が集まって…。
■小一郎の初の家臣に
竹中半兵衛(菅田将暉)の助言で子飼いの家臣を増やすため、有能な家臣を求めて選抜試験を行うことに。そこには高虎をはじめ石田三成(松本怜生)ら個性的な若者が集まり、最終的に秀吉は三成ら3人を、小一郎は高虎をはじめての家臣として迎える。
短気でまっすぐな性格が災いしてか、これまで数多くの主君に仕え離れてきた高虎だが、他人を思いやる優しさと頭の回転の早さが、周りに理解されないだけだと小一郎は気づいていた。
高虎は、自分を理解・評価してくれた小一郎に、「この藤堂高虎、身命を賭してお仕えいたします」と涙ながらに頭を下げるのだった。
■「片鱗が見えてる」と反響
小一郎の初の家臣として、物語に本格参戦した高虎。今治城、宇和島城など多くの城を手掛けた築城の名手として歴史に名を残す彼の「才能を匂わせる」エピソードに、視聴者も反応している。
「築城の名手、高虎を匂わせるオリジナルエピソードきてんね」「藤堂高虎が橋の痛み具合を見て追人たちを間接的に助けた辺りに、後に築城の名手になるのと優れた領主となる片鱗が見えているように思う」「後の築城名人の片鱗のエピソードを入れてきたのは熱かったですね」一瞬で橋の脆さに気づく高虎、すでに築城名人の片鱗が!!」といった声が殺到していた。
高虎のほかにも、三成、片桐且元(長友郁真)、平野長泰(西山潤)ら秀吉のもとで活躍する家臣達が登場した今回。間もなく信長の時代が終わり、秀吉が台頭していく。若き家臣達の活躍だけでなく、高虎のような伏線・エピソードが描かれるのか、そちらも期待したい。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)




