ダウ蓮見「演劇流行ってないのに偉そう」発言のその後 田中裕二も「いやあ、怖いよ」
ダウ90000・蓮見翔が「演劇界の芥川賞」こと岸田國士戯曲賞を受賞。前日に「演劇の人は偉そう」と語っていたせいで式典の空気が…?

12日深夜放送のラジオ『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)に、演劇ユニット・ダウ90000の蓮見翔がゲストとして出演。「演劇界の芥川賞」とも言われる、岸田國士戯曲賞授賞式での出来事について語った。
■演劇界の名誉ある賞
11日に都内で開かれた「第70回岸田國士戯曲賞」(白水社主催・公益財団法人一ツ橋綜合財団後援)の授賞式に出席した蓮見。
受賞記念のコメントVTRを寄せた爆笑問題へ礼をしに来たという蓮見に太田光が「どうだった、VTRは?」と尋ねると、蓮見は「…いや本当にありがとうございました、本当に素敵な会になって…」と言葉を濁す。
続けて太田が「ウケた?」と問い詰めると「いや、ありがとうございました!」とハッキリ答えない蓮見に、太田は「どういうことだよお前、その含んだ言い方は!」と叫んでいた。
■気になる賞金は…?
太田が「お金もらえんの?」と質問をぶつけると、蓮見は「そりゃ賞金出るに決まってるじゃないですか、演劇の1番大きい賞ですよ! …30万です」と小声で金額を明かす。
「ざまぁみろバカ野郎!」とはしゃぐ太田を、相方の田中裕二が「ざまぁみろじゃねえよ!」と制する。続けて太田が「『M-1』取れなかったから、『M-1』は1000万だからね。厳しいな、演劇界って…」と蓮見を煽ると、田中は「金額じゃないからね」と諫めていた。
■「演劇偉そう」が見出しに
すると蓮見は「前日に対談したんですよ。その記事が出て、僕がそこで『演劇の人たちは流行ってないくせに偉そうにすんのやめた方がいいですよ』って言ったんですよ」と、授賞式の前に行われた対談について言及。
「それが見出しになって、前日に記事で出て、だからもう、めちゃくちゃアウェイみたいな空気で、授賞式。でももう俺も引き下がれないから、もう1回スピーチで、もう1回押さえ直して…」と苦笑しながら語る。
さらに「全部式終わった後に、本谷有希子さんがこっち来て、『え、私生意気?』って言われて…」と、大先輩の劇作家の名前を挙げると、田中は「いやあ、怖いよ、本谷さんは」と笑っていた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
・合わせて読みたい→太田光、生放送でまさかのミス… かまいたち山内の“対応”に感謝「芸人の心遣い」
(文/Sirabee 編集部・びやじま)




