「それ、僕の仕事ですか?」と協力しない部下 たんぽぽ川村が“放った言葉”に共感

「それ僕の仕事ですか?」と非協力的な部下。そんな「コスパ意識が高い」「褒められて育った自己愛が強い人」への対処法を精神科医が助言。

たんぽぽ・川村エミコ
Photo:sirabee編集部

この春から環境が変わった人も、もうすぐ“慣れ”が出始める時期。職場で改めて心がけておきたいことがあります。

以前、協調性のない部下に苦慮する男性のエピソードに対する、お笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコさんのコメントが共感の声を集めました。


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■「これは僕がやるべき仕事?」非協力的な部下

2024年9月27日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)では、IT企業に勤める男性のエピソードを紹介。

ある20代の部下は、同僚の仕事を手伝おうとせず、「同じ部署なんだから協力するように」と伝えても、「これは僕がやるべき仕事ですか? できない人の仕事を手伝っていたら、結局、優秀で真面目な人間にしわ寄せが来るじゃないですか」と言われてしまうそう。

その部下が業績を上げているのは事実だそうですが、こうした態度に困っているといいます。

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■川村「想像力が足りない」

これに、タレントのカンニング竹山さんは、「これは難しいですよね…」「本音を言うと、そういうこと言われても『やるんだよ!』って言えば良いんだけど、そうなるとパワハラになるし」とコメント。

バナナマンの設楽統さんも「でも会社に入ってるんだから、と思うけどね。個人競技じゃないんだから」と指摘します。

すると川村さんは、「想像力が足りないなって思います」「自分がその後、助けてもらわなきゃいけない状況があるかもしれないっていう想像力が足りない。もし、自分を100で評価してもらいたいんだったら、もう独立したほうがいいですよね」と訴えました。

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■それを言っちゃうところが「人として嫌」

竹山さんも、「なんで僕がこれやんなきゃいけないんですか? って言った子に対しては、ちょっとコイツ人間的に嫌だなって思っちゃいますよね」ともコメント。

同局の三上真奈アナウンサーは、「自分の仕事を早く終えてラクしようとしてるのに、どんどん任されて仕事が増えちゃうっていうのも分かりますけど…」と、部下側にも理解を示しつつ「竹山さんが言っていたみたいに、人として嫌。それを言っちゃうところが」と指摘しました。

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■「コスパ意識が高い人」の対処法、精神科医が解説

この問題について、『職場を腐らせる人たち』(講談社現代新書)の著者で精神科医の片田珠美先生は、「コスパ意識が強い人は、他の人の仕事を手伝っても、自分の評価に反映されないと思うとなかなか手伝わない」と分析。

続けて、「マニュアルみたいなものを作って、他の人の仕事を手伝ったらある程度評価に反映されるとか、そういう風にしないとなかなか変えるのは難しい」「ずっと褒められて育った人は、自分自身の能力を過大評価しやすく、自己愛が強いんです。そういう人に、自分が振られた以外の仕事をしてもらうのは難しいというのは、認識しておくべき」とも解説していました。

この一幕には視聴者からも様々な意見が上がり、「自分も助けてもらわないとならない事になるかもと想像できない人も多いよね」と、川村さんの言葉に共感する声が見受けられます。

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■衣笠あい

エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。

話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。

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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい

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