見取り図・盛山がひっくり返るほど驚いた「人類全員で記憶違い」 “マンデラエフェクト”とは?
見取り図・盛山晋太郎さんが驚愕したという“マンデラエフェクト”。身近に潜む意外な勘違いとは。

6日、お笑いコンビ・見取り図(盛山晋太郎さん、リリーさん)がパーソナリティーを務める『スタンド・バイ・見取り図』(TBSラジオ)が放送。
盛山さんが“マンデラエフェクト”と呼ばれる現象について、興奮気味に語る場面がありました。
■“マンデラエフェクト”とは?
番組のオープニングトークで、盛山さんが“マンデラエフェクト”に言及。これは、大勢の人が事実と違う記憶を共有する現象のことを指します。
代表例としては、ピカチュウの尻尾の先は黒だと記憶している人が多いが実際は黄色だったり、お菓子の「キットカット」のロゴの真ん中にハイフンがあると勘違いしている人が多いが実際は不要(「KitKat」)といった現象があります。
盛山さんは、このマンデラエフェクトについて、夜中の2時まで調べてしまうほど気になっているそう。
■正しいオーストラリアの位置は…
盛山さんがとくに驚いたのは、オーストラリアの地図上の位置。「オーストラリアって、今の地図見ると日本の超真下にある」「でもさ、俺らが子供のときからの世界地図のオーストラリアって、オセアニアの海の真ん中にドン! じゃなかった?」と興奮気味に語ります。
これは決して昔の地図が間違っていたのではなく、もちろんオーストラリアの位置が移動したわけでもなく、昔からオーストラリアは地図上で日本の真下に位置していました。ところが、なぜかオーストラリアというと日本の真下ではなく、オセアニアの海の遠く離れた場所に孤立しているとイメージする人が多いのです。
ちなみに、リリーさんは「気づいたら日本の下だった」とあまり意識していなかったそうですが、盛山さんは「皆さんこれ、聴いてる方もね、(地図を)見てほしい」と「目からウロコやった」と強調。
■モナリザの本当の表情って?
続いて盛山さんが紹介するマンデラエフェクトは、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画「モナリザ」の表情。盛山さんに「どういう表情?」と聞かれ、リリーさんは「悲しくも見えるし、ほほ笑んでも見える」と答えます。
すると「モナリザ調べて。むっちゃ笑顔やねん」と盛山さん。「作り上げてんのよ、人類全員で。記憶違い」と、多くの人が「モナリザの表情は読めない」と記憶違いしており、ここでもマンデラエフェクトが生じていると言います。
■「マジで見て」
最後に盛山さんは「俺が知らなかっただけなんですけど、オーストラリアマジで見てください。これ俺ひっくり返ったんやから夜中、部屋で。『ひえーっ!』て」と、とにかく驚いたことを告白。「とくに俺と同じ世代の人は共感してもらえると思う」と呼びかけました。
オーストラリアの位置について、筆者も昔は盛山さんのような記憶違いをしていたので目からウロコでした。身近なマンデラエフェクトはまだまだたくさんありそうなので、探してみるのも面白いかもしれませんね。
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(文/Sirabee 編集部・大島 あひる)




