古舘伊知郎、細木数子から“3000万相当”の豪快な贈り物… 「とんでもない」「地獄に落ちる」
古舘伊知郎が、細木数子さんからの「とんでもない」豪快な贈り物を回顧。「本当に常識外れだったな」と振り返っている。

フリーアナウンサー・古舘伊知郎が5日、公式YouTubeチャンネル『古舘伊知郎チャンネル』を更新。「六星占術」の創始者である占い師の細木数子さんからの、「とんでもない」豪快な贈り物について語った。
■「本当に常識外れだったな」
細木さんといえば、Netflixでその半生を描くドラマ『地獄に堕ちるわよ』が配信され、改めて注目を集めている。
古舘は、細木さんについて「細木数子さんは本当に常識外れだったな」と切り出し、「俺ね、縁があったんですよ。すごいお世話になった」と話す。
細木さんは1985年(昭和60年)に出版した『運命を読む六星占術入門』がベストセラーとなり、「大殺界」などで知られる六星占術ブームを巻き起こした。
その出版直前、当時テレビ朝日アナウンサーだった古舘のもとに、大学の先輩で、細木さんの書籍を担当した人物からの依頼があった。プロレスの実況で人気になっていた古舘に「本の帯を書いてほしい」とのこと。古舘は「社外業務届を出して(帯の文言を)書いた。その本がブワーッと売れて、細木数子ブームの先駆けだった」と語った。
■番組に「出るわよ」
細木さんは、そのことを後々まで感謝していたそうで「『古舘さん、あなたにはお世話になったわ。あれがきっかけだったわ、世に出る』なんて言ってくれて、ずいぶんと仲良しになった記憶があるんですよ」と明かす。
続けて「だから、細木さんが俺がやっている番組に出てくれたりとかね。そのときに、細木さんが俺に3,000万円相当の時計をくれようとしたんだよ」と打ち明けた。
古舘はフリー転身後、2004年に『報道ステーション』(テレビ朝日系)のメインキャスターを担当。しかし当初は視聴率が低迷して悩んでいた。この頃、並行してトーク番組『おしゃれカンケイ』(日本テレビ系)のMCも担当しており「私が低迷して苦しんでいるのを分かってか、細木さんが超売れっ子なのに『出るわよ』って、ピンで出てくれた」と回顧。
■超高級時計を「置いてっちゃったんだよ」
細木さんはトークで「古舘さん、大丈夫よ」と占いを交えて古舘を励まし、「泣きそうになるぐらい褒めてくれた」という。
その後、細木さんが私物の時計のコレクションを紹介するコーナーもあり、「まぶしくて文字盤とか長針とか短針とか見えないんだよ」というほどの豪華な時計が披露された。
「『これ、いくらぐらいするんですか?』って言ったら、三千何百万とか言ってた時計。『これ、古舘さんに差し上げるわよ。これやると運気も向くし、あと1年やったら視聴率も上がるわよ』って言われた」と、細木さんが古舘にプレゼントしようとした。
古舘は「『とんでもない』って拒否した」と断ったが、「そしたら帰り際に細木さんが、楽屋にそれを置いてっちゃったんだよ」と、細木さんが時計を置いて帰ってしまった。
「とんでもないじゃない。そんなことに3,000万円以上の時計なんかもらったら、地獄に落ちるでしょ、私。だからそれを『ごめんなさい』って事務所にお届けして返品したんですよ。そしたら『分かった、その心意気』って、1週間後にすごい安い時計を贈ってきてくれました」と振り返っていた。
■「さすが昭和の豪傑」の声
古舘の話に、コメント欄では「さすが昭和の豪傑という感じ。いちいちスケールがデカい」「聞きながら絵面が浮かぶ」「オチも良いなあ。すっごい安いって、その値段も気になります」との声が。
さらに「なるほど安いのなら受け取ってくれるよね」「仮にもらっても贈与税とんでもないことになりますもんね(笑)」「3,000万の時計なんて怖くてつけられないよ」といったコメントも見受けられた。
数千万円ものプレゼントをもらったら、地獄に落ちるかはともかく、いろんな意味で気が気でなくなりそうだ。ちなみに3,000万円超の一般贈与財産の贈与税の税率は55%となっている。確かにとんでもないことになりそうだ…。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




