新玉ねぎは「半生」にすると濃厚 マルホン公式の食べ方に驚いた
新玉ねぎは、太白胡麻油を使ってさっと火を通すと絶品おつまみに。新しい食べ方がどんなお酒にも合いすぎる。

新玉ねぎは、旬だからこそ素材の味を存分に味わう食べ方をしたい。
マルホンの公式サイトで紹介されていたのは、太白胡麻油を使った「新玉ねぎの半生サラダ」。しっかり火を通すのではなく“半生”に仕上げるのがポイントらしい。
新玉ねぎが手に入ったので、早速おつまみとして筆者も作ってみた。
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■「新玉ねぎの半生サラダ」の材料

材料はこちら。
春らしい木の芽が手に入ればぜひ用意したいが、なくてもOK。小ネギなどで代用してもいいだろう。
■火を通しすぎないのがポイント

玉ねぎは皮をむいて8等分のくし切りにして、1枚ずつはがしておこう。

鍋に水、太白胡麻油、塩、砂糖を入れて火にかけ、沸いてきたら中火にして新玉ねぎを入れる。
煮汁をからめながら玉ねぎにゆっくりと火を入れていこう。だんだんと表面は柔らかく、芯はまだシャキッとして半透明な状態になってくる。煮汁が乳白色になったら火をとめよう。火を通しすぎないのが最大のポイント。余熱でもどんどん火が入るので、「まだ、早いかな」という段階で火から下ろしてOK。

煮汁ごとボウルに移して、氷水にあてながら全体を混ぜて急冷していこう。冷めたらレモン汁を加えて完成だ。
■新玉だけなのにめっちゃ濃厚

見た目は、さっぱりしたピクルスのよう。

ひと口食べて驚いた。太白胡麻油が全体に絡んでいて、コクがあって濃厚な食べ応え。
新玉ねぎのシャキシャキ食感と、火の通った部分の甘さが胡麻油でコーティングされていてめちゃくちゃ美味しい。レモン汁のほのかで爽やかな酸味とも合う。
新玉ねぎだけだが、存在感のある1品。さっと作れる”セミコンフィ”、新玉ねぎの新たな魅力を発見できた。
■執筆者プロフィール
池田かおるこ:グルメ、レビュー、グッズ記事をメインに執筆しているライター。
日々の晩酌をいかに美味しく楽しむかは、もはやライフワークに。簡単でコスパ良し、激ウマなお酒に合うレシピを探して実践中。「特別な材料や凝った調理法はなし。でも美味しい」と思えるレシピを中心に紹介します。
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(取材・文/Sirabee 編集部・池田かおるこ)




