GWの家飲み、これでいい ほぼ手間なしで酒が進む「簡単おつまみ」
家飲みのおともに何を作るか迷ったら。筆者がリピートする過去のおつまみレシピを紹介。

GWは外出するだけが楽しみじゃない。家でゆっくり飲むのも、立派な贅沢だ。
とはいえ、おつまみのために何品も手の込んだ料理を作るのは正直しんどい。そこで今回は、家飲みが大好きな筆者がリピートしている簡単おつまみレシピを紹介する。
■くまの限界食堂さんの「ザクザク竹輪ロール」

まず紹介したいのが、料理研究家KUMA氏のYouTubeチャンネル『くまの限界食堂』で話題になった「ザクザク竹輪ロール」。
ちくわに切り込みを入れて好きな具材を挟み、縦半分に切った春巻きの皮でくるくる巻いて揚げるだけ。キレイに包む必要がなく、ただ巻くだけなので失敗知らずだ。

今回試したのはチーズ&大葉とポテトサラダの2種だが、ツナや余ったおかずなど、なんでも応用できる。
一口かじるとザクッとした食感が楽しく、アツアツのちくわと具材のハーモニーがたまらない。GWに家族や友人と「何入れる?」と話しながら作るのも楽しそうだ。
詳しい作り方はこちら。
■あつメシさんの「ガーリックミニトマト」

続いては、「働くパパでも作れる簡単レシピ」を発信するあつメシ氏の「ガーリックミニトマト」。
オリーブオイルで薄切りにんにくを熱し、ヘタを取ったミニトマトを加えて約4分炒め、塩こしょうと乾燥バジルをふるだけ。それだけで、まるでスペインバルの前菜のような一皿が完成する。

加熱されたミニトマトは驚くほどジューシーで甘く、にんにくの香りが食欲を刺激する。ワインとの相性が抜群で、GWのホームパーティーにそのまま出せる見栄えのよさも魅力だ。
詳しい作り方はこちら。
■手抜き料理、それは創作。さんの「きゅうり漬け」

「さっぱりしたものも欲しいな」というときにおすすめなのが、「手抜き料理、それは創作。」さんのYouTubeで紹介されていた「きゅうり漬け」。
きゅうりをポリ袋に入れ、めん棒などで叩いて割る。そこに永谷園の『松茸の味お吸いもの』を1袋入れて揉み込み、空気を抜いて口を縛り、冷蔵庫で3時間以上置くだけ。包丁もまな板も一切不要で、調味料はお吸いものの素ひとつのみという潔さがポイントだ。

食べてみると、お吸いものの風味は良い意味で消え、旨みだけがきゅうりにしっかり移っている。シャキシャキ食感も楽しめ、こってり系のおつまみが続いたときの口直しにもぴったりだ。
詳しい作り方はこちら。
■リュウジさんの「やけくそ春雨サラダ」

最後は、バズレシピでおなじみの料理研究家・リュウジさんがYouTubeで紹介した「やけくそ春雨サラダ」。
春雨を鍋で茹でる必要はなく、耐熱ボウルに水と一緒に入れて600Wのレンジで5分加熱するだけでOK。きゅうりの水気もポリ袋の角をカットして絞る裏ワザで一気に解決する。
あとはハム、砂糖、醤油、酢、ガーリックパウダー、ごま油などを加えて混ぜるだけ。

味はスーパーのお惣菜の「あの春雨サラダ」そのもの。ガーリックパウダーとごま油のパンチが効いていて、お酒が進む一品だ。途中でからしマヨネーズで味変すると、また違うおいしさが楽しめる。作り置きしておけばGW中ずっと活躍してくれること間違いなしだ。
詳しい作り方はこちら。
どのレシピも、難しい工程や特別な食材は不要。今すぐ試せるものばかりなので、GWの家飲みのおともにぜひ作ってみてほしい。
■執筆者プロフィール
蔵永ゆうこ:毎日を楽しくする“ちょっと気分が上がる家呑み”マニアのライター。
年間160本以上執筆し、主にSNSで出会ったときめくレシピを紹介している。お酒とパン、野球とお笑いに目がない。
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(取材・文/Sirabee 編集部・蔵永ゆうこ)




