いとうあさこ、『イッテQ』で裸を見た女性から言われた言葉に衝撃 「泣けてきて…」
いとうさんが福島で出会った女性に言われた言葉を明かしました。

YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました【テレビ朝日公式】』が30日、動画を更新。お笑いタレントのいとうあさこさんが、過酷なロケの裏側とそれを救った出会いについて語りました。
■39歳でブレイク
お笑いコンビ・納言の薄幸さんがMCを務める「やさぐれ酒場」に登場した、いとうさん。39歳のときに『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)に出演したことをキッカケにブレイクし、今では『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)でも、なくてはならない存在として活躍。
また、同番組では裸にニップレス姿でボディペイントなど体当たりの企画も反響を呼んでいます(今は、時代的にベージュの肌着を着用)。
■半透明ニップレス
「裸仕事をしはじめたとき…」と切り出したいとうさんは、最初のイギリスロケを回顧。下着をつけて挑むと思っていたものの、現地の人が「ブラジャーつけたら、形が出ちゃうじゃないか。さぁ、脱いでくれ」と言われたことで、“ニップレスあさこ”が誕生したのだとか。
「イギリスの人から渡されたニップレスが半透明だから、現場で丸出し」と、男性しかいない現場で撮影に挑んだエピソードを披露し、「いやぁ、シビれたねぇ」と笑いながら振り返りました。
■90代の女性が駆け寄ってきて…
体当たりロケを経験したいとうさんですが「(森三中)大島ちゃんみたいに面白くないし、生々しいな」と思っていたところ、その後の企画でまた“裸仕事”が入っていたといい「え、ご好評なんですか!?」と反響があったことに驚いたそう。
それでも、世間から本当に反響があるのかわからなかったなか、福島県で仕事があったときのこと。90代半ばのおばあちゃんがいとうさんのもとに駆け寄り、手をとりながら「あなたの裸を見た! 元気が出た! 寿命が伸びた! また頑張ってほしい!」と伝えてきたといいます。
■「ギュッときてね…」
おばあちゃんからの言葉に「泣けてきちゃって。間違ってなかったんだ! って思った」「あの時代の人だったら、『はしたない!』って言いそうじゃん。それが『寿命が伸びた』って言われて、ギュっときてね…」と、自身の芸風が誰かの生きる力になっていることを確信した、忘れられない瞬間を振り返りました。
90代の女性に「はしたない」ではなく「寿命が伸びた」と言わせたのは、いとうさんの芸が単なる見世物を超え、魂を削った生きるエネルギーとして伝わったからのはず。自分を飾らず、根底にある「誠実さ」を感じるからこそ、多くの人に愛されるのでしょうね。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。行動心理カウンセラーの資格を持っているため、ときに人の言動をガン見することも。




