大竹一樹、『M-1』審査員の苦悩を告白 松本・紳助が「俺の点数を覗いてくる」
さまぁ~ず大竹、『M-1』で唯一審査員を務めた2010年大会を振り返る。「漫才のイメージ無い」状態で、一度はオファーを断ったものの…?

お笑いコンビ・霜降り明星のせいやが25日までに配信されたYouTube『さまぁ~ずチャンネル』にゲストとして出演。さまぁ~ず大竹一樹の、『M-1』審査員時代について尋ねた。
■鶴の一声で承諾
せいやから、大竹が審査員を務めた2010年の『M-1グランプリ』について聞かれた大竹は、「10年やって1番最後、1回復活するんだけど、最後の年ね」と振り返る。
コントのイメージが強いというせいやに大竹は「漫才やったことないから、最初『無理です』って言ったの。『いや僕、漫才とかやってないので、チャンピオンでもないし、お断りします』って言ったのよ。そしたら『いやいや、“ボス”が言ってる』って」と、当時の大会委員長・島田紳助からオファーを受けたと語る。
「紳助さんが?」と驚くせいやに、スタッフが大竹を説得するためについた嘘かもしれないとしつつ、「『だったらもちろん、はい』って。若いのを入れたかったみたい」と、二つ返事で審査員を引き受けたことを明かした。
■大物たちに覗かれて…
続けてせいやが「大竹さんにみんな審査してもらいたいと思うんですけど、漫才のイメージ無いんで、どう審査してたのかなみたいな」と尋ねると、大竹は「そうなのよ、紳助さんいて、松本(人志)さんいて、俺なのよ、席の並びが。で、俺が点数入れてると、お二人が俺の(点数)を見てくるのよ。『ああ、そうか』『いやいやいや!』みたいな…」と、大御所に囲まれていた当時の様子を述懐。
さらに「審査員行く前の収録が正月バラエティで、粉に落ちたりする仕事で、粉落としてから審査員行ってる。1番若手の仕事から審査してるって、訳わかんない」と、直前まで特番で身体を張っていたことを明かすと、せいやは「まだ大竹さんが粉かぶってた時代に審査してた…」と驚いていた。
■楽屋挨拶も緊張
そんな大竹の『M-1』審査員についてせいやは「『キングオブコント』とかはすごいイメージあるんですけど、1年だけ漫才の審査してたって、今の若い子知らんのちゃうかな」とコメント。
すると大竹は「だからもう、カウス師匠の楽屋行くときの緊張感とかね。楽屋行くとき気絶しそうだったね、『俺なんか絶対知るわけないしな』と思って」と、大先輩の中田カウス相手に緊張していたことを明かし、せいやは「いやいや、知ってるでしょ、さすがに」と苦笑。大竹は「すごい優しくて『ああ、よろしくね!』って」と、中田の様子を語っていた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




