戸田恵梨香、細木数子ドラマ最終話で流れる“笑い声”の裏側を告白 「腰が引けるような…」
『地獄に堕ちるわよ』衝撃のエンディングを彩る“声撮り”の真相を明かしました。

お笑いコンビ・令和ロマンの高比良くるまさんが28日、自身のYouTubeチャンネル『くるまの助手席』を更新。女優の戸田恵梨香さんが登場し、主演作品の“声撮り”の舞台裏を告白しました。
■細木数子の50年を熱演
占い師・細木数子さんの半生を描いたNetflixシリーズドラマ『地獄に堕ちるわよ』。戸田さんは、17歳から67歳までの細木さんを演じるとのことで、配信前から話題になっていましたが、27日に全9話の配信がスタートすると、SNS上でも盛り上がりを見せています。
今回、戸田さんに会う直前まで観ていたというくるまさんは「Netflixのドラマで1番面白かった」「脚本もお芝居も美術も音楽も、なにもかもが『すごっ!』みたいな」と熱い思いを伝えました。
■「もっとやれた」と反省
そんな戸田さんは、これまでも多数のドラマや映画の作品に出演していますが、撮り終えた作品を見ると「やりきった」「頑張ったな」という気持ちになっていたと回顧。しかし、今作については「はじめて『もっとやれた』って反省した作品だったんですよ」と告白し、くるまさんを驚かせます。
撮影時は全力で演じていたものの「自分自身が、細木数子をわかりきってなかったのかも、って」「もっと出し切ってよかったかもって思って反省してる」と伝え、「もう1回細木数子やりたいって思ってる」と、トップ女優でありながら今なお「完璧」の先を追い求める姿を見せました。
■エンディングの“笑い声”に鳥肌
また、「最終話の“声”、わかりました?」と切り出した戸田さん。『地獄に堕ちるわよ』の衝撃的なエンディングでは、テーマ曲が流れるとともに、細木さんになりきった戸田さんの笑い声が流れるのも印象的ですが、「笑い声の収録をしたんです」と明かします。
音楽プロデューサーの「音楽に合わせて、声を使いたい」との思いから、「音楽を聴きながら自分の笑い声を乗せるっていう…結構、腰が引けるような」と“声撮り”をしたそう。戸田さんの言うように、収録したさまざまなパターンの笑い声が聞こえますが「それが、『細木数子の人生が描かれきった』っていう感じがして、やっぱり音のチカラってすごいなって感動して…」と、自身の芝居と音楽が化学反応を起こした瞬間の手応えを語りました。
筆者も同作を一気見したひとりですが、エンディングの多様な“笑い声”は、恐ろしさと清々しさが同時に押し寄せ、鳥肌が立つような感覚に陥ります。連休中、おうち時間を楽しむ方は、戸田さんの凄みとラストの笑い声をぜひ体験してみてください!
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。行動心理カウンセラーの資格を持っているため、ときに人の言動をガン見することも。




