笠原将弘さんの「ミートソーススパゲッティ」がどこか懐かしい 醤油とみりんでホッとする味
笠原将弘さんが幼少期に通っていた食堂のミートソーススパゲッティを再現。どこか懐かしい味がグッとくる。

さまざまなミートソースがあるけれど、具材ゴロゴロでどこかホッとする昔ながらの味が好き。
人気日本料理店「賛否両論」店主の笠原将弘さんが、YouTubeチャンネル『【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道』で2026年3月28日に紹介していたレシピ「ミートソーススパゲッティ」は、どこか懐かしい味のするミートソースでした。
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■「ミートソーススパゲッティ」の材料

材料は以下のとおりです。
【3〜4人前】
・スパゲッティ:人数分
・合挽き肉:300g
・にんじん:60g
・玉ねぎ:1個
・しいたけ(マッシュルームやしめじ、エリンギなどでも可):4枚
・セロリ:1本
・ニンニク:1片
・パセリ:少々
・おろし生姜:小さじ1
・赤ワイン:150cc
・バター:10g
・粉チーズ:少々
・サラダ油:適量
・塩・コショウ:少々
A
・トマト缶:1缶
・醤油:大さじ3
・砂糖:大さじ1
・みりん:大さじ2
・トマトケチャップ:大さじ1
笠原さんが幼少期に通っていた食堂のミートソーススパゲッティを再現したというこのレシピ。赤ワインがない場合は酒でも代用できるそう。
スパゲッティ以外でも、オムレツにかけたり、茹でたじゃがいもにのせてチーズと一緒に焼いたりとアレンジもしやすいです。
■野菜はじっくり、ひき肉はしっかり焼き色を

にんじん、玉ねぎ、セロリ、にんにく、しいたけをみじん切りに。
フライパンにサラダ油大さじ2を入れて中火で熱し、刻んだ野菜を炒める。塩を2つまみ加え、丁寧にじっくり火を通し、ほんのり茶色くなったら一度取り出します。

続いて同じフライパンにサラダ油大さじ1を足し、合挽き肉を炒めます。
塩こしょうをふって広げるように焼き、肉の濁った水分を飛ばすのがコツ。中火で炒めて約3分、脂がにじんでしっかり焼き色がつくまで火を入れます。
■弱火でじっくり煮込む

取り出しておいた野菜を戻し、おろし生姜を加えてさっと炒めていきます。
全体がなじんだら赤ワインを注ぎ、アルコールを飛ばしつつ、フライパンに残ったうま味もこそげ取ります。

A(トマト缶、醤油、砂糖、みりん、トマトケチャップ)を入れて弱火で約20分コトコト煮込む。最後に塩・コショウで味を整えれば、ミートソースの完成!
■茹でたスパゲッティにバターを絡める

スパゲッティは塩分濃度約1%の湯で表示時間通りに茹で、ザルに上げたら熱いうちにバターを絡めます。

器にスパゲッティを盛り、ソースをかけ、仕上げにパセリのみじん切りと粉チーズをふったら、笠原流「ミートソーススパゲッティ」の完成です。
■気取らないおいしさでどこか懐かしい

甘みとコク深さがあって、どこか懐かしくてほっとする味わい。醤油とみりんが入っているので、日本人にもなじみやすく気取らないおいしさ。
市販のミートソースもおいしいけれど、やはり手作りならではの具材のゴロゴロ感は最高。余ったソースは冷凍しておけるので、ぜひ作ってみてください。
■執筆者プロフィール
二宮新一:Sirabee編集部員。年間700本以上のエンタメニュース、グルメ・レシピ、商品レビュー記事を執筆。
芸能人愛用のグッズやインフルエンサーおすすめグルメ、料理研究家のレシピなど、気になる情報をわかりやすく届けるのがモットー。記事を通じて「読んでよかった」と感じてもらえる瞬間を大切にしています。
【動画】懐かしの味「ミートソーススパゲッティ」
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(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)




