中日OB、後輩の“問題児”にエール 前回対面時は「髪の毛アフロみたいに。しかも結んでた」
元中日ドラゴンズの山本昌氏と山﨑武司氏が「すごくいい子なので頑張ってほしい」とエールを送った日本メジャーリーガーは…。
2026/04/14 16:20

元中日ドラゴンズの山本昌氏と山﨑武司氏が13日、YouTubeチャンネル『【東海テレビ公式】ドラHOTpress』に出演。ワシントン・ナショナルズ傘下2Aハリスバーグの小笠原慎之介投手にエールを送った。
■サイ・ヤング賞獲得に期待
3月28日に収録した今回の動画では、今季の日本人メジャーリーガーの展望についてトークした。
投手の注目は、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平と山本由伸。山本氏は元投手の目線から、メジャーリーグの投手にとって最高の名誉であるサイ・ヤング賞の獲得について「可能性はあるかなと」と期待を寄せる。
すると、山﨑氏が「あと1人、我が後輩の問題児。小笠原慎之介はどうですか?」と振った。
■「髪の毛アフロみたいに。しかも結んでた」
小笠原は昨季、中日からポスティングシステムを利用してナショナルズに移籍。1年目は23試合でで1勝1敗1ホールド、防御率6.98だった。今季はメジャーキャンプに招待選手として参加するも、その後マイナーに降格した。今季が2年契約の2年目。
「1月にナゴヤ球場の室内で会った」という山本氏は、「髪の毛がアフロみたいになってた。しかも結んでた。『どうしたんや?』と」と独特な髪型に驚いたそう。
山﨑氏は「小笠原もそこ(髪型)からかな。メジャー行くには」と笑う。山本氏が「まあでも、すごくいい子なので頑張ってほしい」と伝えると、山﨑氏も「せっかく行った以上はやっぱりね」と同調した。
■OBから愛されている証拠
中日OB同士の気心の知れた関係性だからこそ出る「問題児」という表現や、髪型へのツッコミは、小笠原が今もなお名古屋の先輩たちに愛されている証拠でもある。
とくに今季は契約最終年という崖っぷちの状況。レジェンドの「せっかく行った以上は」という言葉通り、小笠原には意地を見せてほしい。名古屋のファンは今も、青いユニホームを脱いだ若き左腕の動向を注視している。




