かまいたち、9年目で「40万」のギャラ公開 「1年で1番給料が多くなる」収入源は…
濱家隆一の実家に保管されていたかまいたちの給料明細。9年目頃の給料に「めっちゃ多くない?」と山内健司は驚く。
■4年目には10万円超え
濱家の実家に保管されていた給料明細を見ながら、かまいたちが下積み時代の思い出を振り返る今回の動画。デビュー2年目の2005年9月の明細には、オーディションに合格して初めて劇場に出演した際の仕事が1つだけ記載されていた。
しかし、そこから徐々に仕事が増え、07年9月には約13万円に。山内は「10万いって、『おお!』ってなった記憶がある」と語る。
■学園祭ギャラ入り「めっちゃ多くない?」
賞レース『第28回ABCお笑い新人グランプリ』で最優秀新人賞、人気バラエティー番組『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)出演など、若手として軌道に乗り始め、学園祭にも呼ばれるように。12年1月の明細には40万円とあった。
濱家は「学園祭のがまとめてめっちゃ入ってる」、山内も「めっちゃ多くない?」とびっくり。芸人にとって学園祭は貴重な収入源で、山内は「学祭行ってる人と行ってない人でめちゃくちゃ差が出た、ギャランティーの。学祭が1番稼げるような月やったから。1年で1番給料が多くなるのは学祭の振込み時期」と明かした。
■明細から分かる苦労
かまいたちが過去の給料明細を振り返る姿には、お金の話以上の重みを感じた。デビュー2年目のたった1件の仕事から始まり、数年かけて10万円、40万円と積み上がっていく過程は、彼らがどれだけ泥臭く劇場に立ち続けてきたかの証明でもある。
山内が10万円超えに興奮したことを語る場面では、今の華やかな活躍からは想像もできない、若手特有の純粋な喜びが伝わってきた。また、濱家の実家で大切に保管されていたという背景にも、家族の愛が感じられ、胸が熱くなる。
下積み時代の苦労を笑いに昇華できる今の彼らの強さは、この1枚1枚の明細の積み重ねがあったからだろう。





