当たり前の交通ルールに「多すぎ!」レーサーが注意喚起 「大切な提言」「事故の予防にも」ネット反響
自転車への青切符導入で改めて交通ルールに注目が集まるなか、レーサーによる“車の運転”に関する注意喚起に共感の声が…。

レーシングドライバーの山下健太選手が8日、公式Xを更新。車の運転をめぐり、交通ルールを守るよう注意喚起。ユーザーの反響を呼んでいる。
【今回の投稿】改めて“交通ルール”に注意喚起
■「それじゃ意味ない!」
山下選手は「ウインカーは早めに点滅して下さい!! 交差点では30m手前と決まっていますが、曲がる直前に出す車多すぎ!! それじゃ意味ない!!」とポスト。
続けて、「出さないのがカッコいいと思い込んでる方は、今すぐ免許を返納し車を売却!!」と訴えた。
方向指示器(ウインカー)は、道路交通法により、右折、左折、Uターンの場合には30メートル手前、車線変更は3秒前に出すように定められている。出さない場合には「合図不履行」で違反点1点、反則金6,000円の罰則が定められている。
■「本当にそれ」「意味ないのわかんないのかな」
山下選手の訴えに、ユーザーも「最近曲がる直前点けたりするの増えた気がするけど何なん?」「本当にそれ! 何のためにウインカーあるのか理解していない人多すぎます」と共感。
さらに「ヒドイ車は曲がり始めてからウインカーだもんな」「後ろの車にオカマ掘られても文句は言えません」「ブレーキ踏んでからウインカー出すやつ意味ないのわかんないのかな?」との声も。
「プロドライバーが啓発するのは素晴らしいです」「大切な提言ありがとうございます」といったコメントもみられた。
■歩行者や自転車ユーザーからも
また、歩行者からは「徒歩側です。こちらもウィンカーが出てるとわかりやすいです。特に幹線道路から住宅街に曲がる車」「歩道からまっすぐ横断歩道を行こうとしたら後ろから来た車が突然左折。足がすくんで動けなかった」との訴えが。
自転車やバイクに乗る人からも、「自分は自転車乗ってるんですが車の後ろ走ってて車が左折する時ほぼ直前でウインカー出す! マジ危ない!」「自分原付に乗ってて、前の車がウインカー出してない為直進だと思いそのまま後ろ走ってたら急に左折してきて接触事故になりかけたことあります」とのコメントが寄せられた。
■ヒヤリとする経験
ウインカーをめぐっては、じつは編集部・Aさんにもヒヤリとする体験が。
Aさんは「自転車青色切符導入日、夜間走行中の左折時に交差点のすこし直前で『あ、遅れたかな…』と思いつつもウインカーだして曲がったところキキーッと急ブレーキ。隙間から自転車が出て来てあわや接触という場面が…」と振り返る。
「ウインカーは出していますが、自転車はスピードもあるので、『もう少し普段より早めに出さないと、今後また同じ事になるな…』と体感したばかりだった」とのこと。
自転車への青切符導入で、自転車が車道を走行することが多くなる。ユーザーからも、「自分の意思表示を早めに明確に示しておく事で事故の予防にもなるし交通を円滑にする事にも繋がる」との声が。自転車も前方の車に意識を向ける、車も後方のために意識をすることが重要だろう。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。




