ペペロンチーノは“ワンパン”で作ると濃厚 だれウマ流の作り方が簡単で本格的
だれウマ氏の「ワンパンペペロンチーノ」は、乳化に絶対失敗しない。料理慣れしていない人にもおすすめ。

ペペロンチーノは、使う材料がシンプルだからこそ、おいしく作るのが意外と難しい。
しかし、YouTubeチャンネル『だれウマ【料理研究家】』で2026年3月14日に紹介されていた「ワンパンペペロンチーノ」は、そんな悩みを解決してくれそうなレシピだ。ランチにパスタを食べることが多い筆者も、早速作ってみた。
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■「ワンパンペペロンチーノ」の材料

材料はこちら。
・オリーブオイル:大さじ2(カルボネール エクストラバージンオリーブオイル)
・にんにく:1片
・鷹の爪:1個
・水:300ml
・酒:150ml
・顆粒コンソメ:大さじ1/2
・塩:2g(鳴門のうず塩)
・パスタ:100g
・イタリアンパセリ:小さじ1
・エクストラバージンオリーブオイル:大さじ1
酒を使うのがポイントで、できれば清酒を使おう。料理酒には塩分や糖分が含まれているものもあり、味に余計な影響が出ることがあるためだ。
イタリアンパセリは、生でもドライでも好みでOK。なくても問題ない。
■にんにくに香りをつけて「酒」を入れる

にんにくは潰してから粗みじんにし、鷹の爪は半分に折って種を取り除いておく。
フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて、弱火でじっくりオイルににんにくの香りを移していく。

にんにくにうっすら色がついてきたら、鷹の爪を加えて辛味もオイルに移していこう。

にんにくが「薄いボディビルダー色」になったら、水、コンソメ、塩、酒を加えて中火で加熱する。
■フライパンでパスタを茹でる

沸騰してきたらパスタを投入。規定時間茹でていこう。
だれウマ氏によれば、「清酒にはアサリやシジミに含まれるコハクという旨味成分が含まれている。清酒を加えて茹でることで、特有の旨味やコクをプラスできる」とのこと。

ゆで汁が大さじ1ほどになったら火を消し、乾燥パセリとエクストラバージンオリーブオイルを加えてさっと和えれば完成だ。
■ワンパンならではの濃厚っぷり

フライパン1つで作ったが、見た目は本格的なペペロンチーノ。

日本酒の持つ甘みや旨みがパスタに染みていてめちゃウマ!
濃厚なソースが絡んだパスタになっている。フライパン1つでパスタをゆでることで、パスタのデンプンがゆで汁に溶け出し、水と油がなじみやすくなるため、ソースにも一体感が出るようだ。
視聴者からも「コクのある濃厚なペペロンチーノ最高〜 」「ワンカップでやってみたけどコレは美味い!」と好評。ワンパンだからこそ、作れる濃厚なソース。これからは、ペペロンチーノはこれでいいかも。
■執筆者プロフィール
池田かおるこ:グルメ、レビュー、グッズ記事をメインに執筆しているライター。
日々の晩酌をいかに美味しく楽しむかは、もはやライフワークに。簡単でコスパ良し、激ウマなお酒に合うレシピを探して実践中。「特別な材料や凝った調理法はなし。でも美味しい」と思えるレシピを中心に紹介します。
【動画】フライパン1つ「ワンパンペペロンチーノ」
・合わせて読みたい→【ペペロンチーノはこの作り方一択】 “コレ”入れたら驚くほど美味しくなる
(取材・文/Sirabee 編集部・池田かおるこ)




