佐久間宣行氏、『トークサバイバー』誕生のきっかけは“あの人気番組” MEGUMIも「信じられない」
佐久間宣行氏が『MEGUMIママのいるBar』に出演。Netflixの『トークサバイバー』の誕生秘話を明かして…。

6日深夜放送『MEGUMIママのいるBar』(テレビ朝日系)に元テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行氏が登場。彼が手掛けたNetflixのコメディシリーズ『トークサバイバー!〜トークが面白いと生き残れるドラマ〜』の貴重な裏話が語られた。
■テレ東退社後も多忙
女性から圧倒的な支持を受ける女優・MEGUMIがBarのママになり、来店客(ゲスト)と仕事や恋愛・美容について本音トークを繰り広げる同番組。今回は、佐久間氏とお笑い芸人・オリエンタルラジオの藤森慎吾がゲスト出演した。
MEGUMIは、「バラエティってめちゃくちゃロジカルじゃないですか。この瞬間この笑いがあって、時代も入れていかないといけないとか、シチュエーションみんなが飽きてるからこれできないとか、それって降ってくるんですか?」とテレ東退社後も多忙を極める佐久間氏にバラエティ番組の作り方を質問。
「舞台とか映画とかめちゃくちゃ観てらっしゃるから、そこからの影響なのか。なんか映画とかドラマの作り方とあまりにも違うから、どうやって考えてるんだろうって思うんですよね」と首を傾げる。
■『トークサバイバー』誕生秘話
このMEGUMIの疑問に、佐久間氏は「でもね、やり方はたくさんあるんですけど、1番は自分だけがつまんないとか自分だけがおもしろいっていうとき(に企画を思いつく)」と返す。
トークがおもしろいと生き残れるドラマバラエティ番組の『トークサバイバー』を例に、「俺、『テラスハウス』観て思いついたんですよ」と恋愛リアリティショー『テラスハウス』(Netflix/フジテレビ系)がきっかけとなったと明かしたため、MEGUMIは「信じられない。もうめちゃくちゃ…1番遠くにあるじゃないですか」と驚きの声を漏らした。
■参考にしたのは意外な番組
佐久間氏は続けて、「『テラスハウス』で、誰とは言わないがイケメンと美女が、めちゃくちゃつまんない話してたのにカッコいい音楽が乗ってたの」とトークとBGMの盛り上がりが合っていなかったと解説。MEGUMIは「目線いじわるやわー」と笑いながらツッコむ。
「これおもしろいわと思って。全然おもしろくねぇ話にカッコいい音楽というか…」「『あれ? これなんか、抑えたトーンでしゃべってカッコいい音楽かけるとおもしろいんだな』って、それだけ覚えてて」と『テラスハウス』でのやりとりを頭の片隅に覚えていたと佐久間氏は主張した。
■千鳥に相談
この『テラスハウス』のノリを再現したいとお笑いコンビ・千鳥に「1回やらしてくれ」と相談。千鳥が『トークサバイバー』のMC・主演を務めて実験的に撮影したところ、予想通り「スゴいおもしろくて」と振り返った。
現時点で、まだ実現しない、将来的な作品も含めて約20本もの企画に携わっているという佐久間氏。『テラスハウス』を別の目線で楽しむように、人とは異なる目の付けどころを持ち続けなければ、それほど多くの企画を考え、進めるのは難しいだろう。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)




