ユニクロの“定番商品”がスリの標的に? 丸山ゴンザレスが警鐘、海外で狙われる「日本人の服装」
GWの海外旅行は「ユニクロの人気商品」に注意? スリがカモにする服とは…。

モデル・女優で歌手の土屋アンナさんが4日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
ジャーナリストの丸山ゴンザレスさんが登場した今回、世界中の危険地帯を渡り歩いてきた丸山さんが「スリに狙われやすい服装」について語りました。
■メキシコのトイレ事情
アンナさんがボーカルを務めるロックバンド「BLVCKPHOENIX(ブラックフェニックス)」は、現在ツアー真っ只中。国内のみならず、メキシコ、チリ、アルゼンチンなどの海外公演も控えていますが、アンナさんはメキシコの“トイレ”事情について回顧。
メキシコのトイレは、トイレットペーパーは流さずに便器横に設置されているゴミ箱に捨てる、ショッピングモールでは、利用時にチップを求められることが多い…など、はじめて訪れた人は「トイレが1番驚いた」というほど特徴的なものです。
■公衆トイレが危険な理由
アンナさんは「牢屋みたいなところに、ビッグママが立ってて『入る?』って。そしてお金払って入るとトイレっていう感じだった」と振り返ると、丸山さんは「そっちのほうがいい。管理している人がいるから変な奴が入ってこない」と説明。
「普通の公衆トイレだと、ドアのフックにカバンとかジャケットとかかけるじゃないですか。どこからともなく手が伸びてきて持ってかれたりする」と、一瞬の隙を突くプロの犯行手口を明かしました。
■スリが観光客を狙うワケ
つづけて、アンナさんが「やっぱりスリとか多いんですか?」と聞くと、「多いですけど、『こいつだったらスレるな』って相手を見てますよ」と、基本的には観光客が狙われやすいそう。
丸山さんは「観光客の人が、盗難届に1日や2日かかるのイヤだから、ちょっとした金額だったら『諦めよう』って届けなかったりする。(スリは)それをわかってる」と、観光客を狙う理由を語りました。
■ユニクロのあの商品は要注意
アンナさんは、日本人の母親とポーランド系アメリカ人の父親を持つハーフのため、エキゾチックなルックスですが「アンナが歩いてても、観光客だなってわかる?」と質問。丸山さんは「じつは顔立ちじゃなくて、服装っすね」「服装で見分けてる率が高い」と返し、「一時期、(日本人観光客だと)すぐわかったのは、ウルトラライトダウン」と伝えます。
保湿性が高いことと、なによりコンパクトに収納して持ち運べる軽さで人気の、ユニクロのアウターですが、肌寒い時間帯になると、日本人はウルトラライトダウンを着がちだといい「やっぱり、その場に合っていないと違和感になるので狙われがち」と助言を送りました。
日本での「当たり前」や「便利」が、海外では「標的」となる現実。とくに「ウルトラライトダウン」の指摘には、日本人としてドキッとした人も多いはず。ゴールデンウィークに海外旅行の予定がある人は、「服装ひとつで危険度が変わる」と覚えておきたいですね。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。行動心理カウンセラーの資格を持っているため、ときに人の言動をガン見することも。




