雨の日の自転車で「顔が濡れる」問題、どうすれば… 警視庁が過去のXで“対策”を紹介
自転車への青切符の導入で、雨の日の傘差し運転が違反に。レインコートでは顔が濡れてしまうが、警視庁警備部災害対策課が過去に投稿していた“対策”が改めて話題に。

自転車の「交通反則通告制度(青切符)」導入が始まって一週間経った。初日から関東などを中心に雨に見舞われた地域も多く、レインコートを急いで買ったという人もいるはず。
そんななか、ネット上では「顔が濡れる」ことに悩む声が。対策について、警視庁警備部災害対策課公式Xの過去の投稿が改めて注目を集めている。
【過去の投稿】雨の日の自転車用の「対策」
■「傘差し」が違反に…
これまで、雨の日には傘を差して自転車に乗っていた人もいたが、今回の青切符の導入で傘差し運転が違反の対象に。傘をハンドルに固定する器具を使用することも、「安全運転義務違反」などで青切符の対象になる可能性が高い。
傘を差せないため、雨の日にはレインコートを着て自転車に乗ることになるが、Xでは「レインコートで自転車危なすぎる」「視界が狭まるし、雨水で顔面はおろか下半身も濡れやすくて」「フードが風圧で毎度めくれそうになる為片手で抑え、運転が結局片手運転、視界も狭まる…」といった訴えが。
また「雨の日に自転車乗っても顔面濡れないレインコートないかな…」といった声も散見された。
メーカーによっては雨除けにツバがついているものもあるが、それでも完全に防げるわけではない。とくに前髪やメイク崩れなど身なりを整えている日は絶対に濡れたくないもの。
■自宅で眠っていたものを活用
こういった悩みに対し、注目を集めるのが、警視庁警備部災害対策課の2023年の投稿。

同課は「雨の日にレインコートを着て自転車を運転すると、顔に雨がかかって走りづらいので、何か良い方法はないかと思い、自宅に眠っていた『フェイスシールド』を使用してみました」とポスト。
「顔に雨がかからないので運転しやすく、眼鏡を掛けている方は、レンズの曇り止めも塗り直さずに済みますよ」と説明していた。
フェイスシールドは顔への飛沫を防ぐため、コロナ禍の際に需要が高まったが、その後、自宅に眠らせていた人も多かった様子。このときも「この手がありましたか」「ナイスアイデア」と話題に。
■改めて購入した人も
今回の青切符導入で、改めてフェイスシールドに注目する人もみられ、「私は子供の送迎用にカッパ買ったし、フェイスシールドも買った」「コロナ禍の時に100円で買ったけど使うこと無かったフェイスシールドを装着してチャリ乗る」「コロナのときの“フェイスシールド”ってもしかしてこの未来のために作られた!?」といった声が。
「息で曇りやすい」「雨粒で見にくい」といった意見もみられたが、曇り止めや撥水剤を塗るというアイデアを披露する人もいた。
■レインコート+レインバイザーも
このほか、「透明のサンバイザーを使っていました。かなりおすすめです」「レインコート+レインバイザーがめちゃくちゃ良かった」などとの報告も。フェイスシールドよりも頑丈かつ角度が調整できるタイプなら、視界の確保や通気性の利点もあるため、呼吸のしやすさだったり、息で曇る心配もそこまでなさそうだ。
Amazonでは、春の新生活セールが本日23時59分まで実施。レインウェアなど雨具もお得に買えるチャンスなため、この機会にチェックしてみては。本日最終日なので、お見逃しなく。
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■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。




