岡村隆史、吉本興業の契約書の“ある部分”に戦慄 まさかの「自腹」に衝撃
「不平不満はない」はずが…。岡村さんが、税理士から「経費で落ちない」と断言された項目とは。

3日放送のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史さんが、吉本興業の契約書の内容を明かし、衝撃を受けたことを語りました。
■退社する芸人が続々
放送内で「吉本興業を去る人が結構いるじゃないですか」と切り出した岡村さん。最近では、お笑い芸人の天竺川原さんやお笑いコンビ・ライセンスの藤原一裕さんが吉本興業を退社し、フリーで活動することを公表。
それ以前からも、人気芸人の退社が増えていますが、岡村さんは「吉本っていう大きな会社をやめて、新しく仕切り直して頑張るっていう人が増えてきた」と話し、相方の矢部浩之さんも「相当、覚悟を持っての決断やろうね」と頷きました。
■契約書の更新
そんななか、契約書の更新時期だったようで、岡村さんのもとには再契約の書類がメールで届いたのだとか。
何枚にもわたり、たくさん書いているという内容をちゃんと読んでみたという岡村さんは「何の不平不満もないです、はい。もう今のままで全然いいです」と前置きしつつも、「ただぁ~!」と霜降り明星・粗品さんの動画企画「1人賛否」の言い方を真似して、叫びました。
■衣装と交通費は…
契約書に「衣装・交通費に関してはタレント持ち」と書かれていたことに驚いたという岡村さんですが、矢部さんが「これ、ちょっと前からじゃない?」とマネージャーに確認すると、以前の契約書にも書かれていたことが判明しました。
ときには、自前の服で番組に出ることもあるため「領収書欲しい…ってなってけぇへん?」と本音をこぼしますが、税理士からも「経費では落ちません」と言われたといいます。
■交通費はイタイ…
税理士からは「それプライベートで着ませんか?」「プライベートで着るってことは、衣装代としては落ちません」と説明されたという岡村さんは、「『たしかにな』と思って。プライベートでも着るわと思って」と納得したようです。
衣装代はともかく、タレントの場合は自車で現場まで行く人も多いなか、高騰しているガソリン代も自腹となると大変…。吉本興業という巨大な組織に所属していても、活動の「足」にかかるコストは自分たちで工面しなければならないという、芸人の厳しい現実が改めて浮き彫りとなりました。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。行動心理カウンセラーの資格を持っているため、ときに人の言動をガン見することも。
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(文/Sirabee 編集部・冬野 とまと)




