山里亮太、花見迷惑客から“嫌がらせ”を受け… 駆け出し時代を懐古「あの頃の俺だ」
1人花見を楽しんでいた山里亮太、隣の男性グループが大声で「不快なトーク」を始め…。立ち退き目的だと見抜くも、若手時代の記憶がフラッシュバックしたという。

1日深夜放送のラジオ『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太がメインパーソナリティとして出演。プライベートでの花見中、マナーの悪い見物客に遭遇したと語った。
■目黒川で花見
放送で山里は「ちょっと季節の話で言うとね、花見に行ったんですよ、1人で。夜、ちょっと仕事までの間にスポンと空く時間があって、その後の仕事もお酒を飲む仕事だったもので、ちょっとお酒なんかも飲んでもいいかなと思って、もう本当に何年ぶりかぐらいに、目黒川に行ってね。立ち止まっていい橋もあんのよ、何個か。そこに少し間があったから、そこでハイボールを飲みながら桜を見てたわけですよ」と、仕事前に目黒川で花見をしていたと話す。
「やっぱ綺麗なのよね、目黒側の桜がさ、ライトもちょっと当たってて。1人でその橋で飲んでて、桜見ながら、良い時間だなんて思ったらさ、大学生ぐらいの男子、4人組が来てさ。もちろん俺って気づいてはいないの。で、『こいつのせいで4人で見れねえな』みたいなを顔をされたのが分かったのよ。『なんかこいつちょっと邪魔だな』みたいな感じで」と、すぐ隣に4人組の男性グループが現れたと語った。
■不快な話題を連発
場所が限られていたため、4人組が窮屈そうにしていた気配を感じ取ったという山里。
「それも分かって少しどいたら、写真とか撮りだして。やっぱり俺がちょっと邪魔だったのか、急に『ここで話す話じゃないんだけどさ』って1人の男が、『この川の、ここら辺にちょうどさ、死体が上がったことがあんだよね』って。そしたらもう1人で『ここで言うことじゃないんだけど、俺今うんこ我慢してます』みたいな」と、4人組が山里に聞こえるよう、わざと不快な話をしていることに気付いたと語る。
「これ何かっていうと、空気を壊しにくるわけよ。そこから『ここで言う話じゃないんだけど大喜利』みたいな感じで、嫌な事を言うってくだりが始まんのよ、俺を囲んで。俺も案の定ちょっと嫌になってその場から離れるんだけど、本当に『クソガキ、コラ』と思ったんだけど、ただね、そこで俺気づいたの。俺が20年前にこういうことずっとやってたなって」と、怒りと同時に奇妙な懐かしさを覚えたという。
■過去に自分もしていた?
4人組の嫌がらせを受けた山里は「いや本当、自分ってこんなに醜い人間だったんだって。それをなんかね、成長したとかじゃなくて、なんか俯瞰で見たら俺こんな嫌な奴だったんだって」と、自分自身を振り返る。
「俺昔ね、イルミネーションでカップルのとこに行ってね、その1番大きい木のとこに、開けてない缶コーヒー置いて、手を合わせるってやってたの、『ここで仲間が死んだ』みたいな。水差してた時期があったの」と、自身も似たような行為に及んでいたことを告白。
「まだ駆け出しのころにね、みんながなんかまぶしくて、自分だけ卑屈で。そんなんでカップルに水差してる自分に酔ってた時期があったんだけど、あの頃の俺だと思って。だからなんか怒りが消えたのよ、『俺もこんなバカなことを人にしてたんだな』と思って」と過去の行いを猛省していた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




