鮮魚店の美人オーナー、Googleレビュー1.2の海鮮丼屋で実食も… リアルな評価に「ほんとそう」納得する声も
鮮魚店オーナーの森朝奈氏が、低評価がついている観光地の海鮮丼屋で実食し、自身の考えを述べた。ユーザーからは「足元を見てる感じが嫌」「レビューだけで判断して行かないのもったいない」と反応はさまざま。

YouTubeチャンネル『魚屋の森さん』で情報発信をしている鮮魚店オーナー・森朝奈氏が1日、公式Xを更新。北海道小樽市で、レビューで低評価となっている海鮮丼の店に実際に行ってみたことを報告し、自身が感じたことについて明かした。
■低評価の店に足を運んだ理由
森氏は「小樽で、Googleレビュー1.2の海鮮丼屋さんにいってきた。YouTuberの方が酷評動画も出してて、レビュー中身もみたらひどい店だなって思った」と、ネットで酷評されていた店に行ってみたことを報告。
その理由を「オーナーさんはバリバリの魚屋さんだときいた。魚屋、飲食店やっている立場で、なにかレビューで見えないものがあるんじゃないかと思って行って来た」とつづる。
実際の海鮮丼について「出て来た海鮮丼。生ホッキ、生本鮪、殻から剥いた生ホタテ」と、新鮮であったことをうかがわせ、「飲食店も考えるし成長するさ、他人の話に踊らされずにいたいなって話」と結んだ。
■「価格に納得できるかどうか」
その後の更新で、森氏は「市場内で、相場を揃えるのは暗黙の了解でその観光地相場が決まってる場所にいって、高いって文句いうならそこに行かなきゃいい話」とも。
さらに、「レビューを否定しているわけではないですよ。ただ、家賃など絡む場所での観光地価格であることが前提の場所で、価格だけを理由に強い低評価が続くと、本来見るべき部分が埋もれることもあると思っています。最終的には、その価格に納得できるかどうかですね」と指摘した。
また、ユーザーから「飯少な過ぎ」といった声が寄せられ、森氏も「内容はいいのにもったいない」「丼サイズはたしかに小さめだった。でもネタ数をリアルにみたら妥当だと思いました」と述べた。
■観光地の飲食店は「難しい」
当該の店のものと思われるレビューを見ると、海鮮丼のネタについて「マグロは冷凍」との指摘もあった。
森氏は、「たぶんGWとか連休は、市場が長期ストップするのに、観光客どかどかくるから、生ネタ使えないのかなーって思いました! 観光地飲食店は難しいですよね」と推測。
店を訪れた理由については、「魚に対するリスペクトあるか知りたかっただけです」と説明し、「美味しかったですよ」としている。
■レビューだけで判断は「もったいない」
森氏の投稿に、ユーザーからは「観光客の足元を見てる感じが嫌」「値段相応じゃなければレビューは低くなるだろ」といった冷静な声が寄せられているが、一方では、「ほんとそうですよ! レビューだけで判断して行かないのもったいない気がします。実際行ってみないと見えない、分からないものたくさんありますからね」「レビューは主観でしかないんですよね。実際には『理不尽』なレビュー攻撃もできてしまい、プラットフォーム側で全部対応してくれるわけではないので大きな問題です」と森氏の意見に賛同や納得する声もあるなど、反応はさまざま。
旅行先など、普段よく知らない場所で店を利用する際には、とくにレビューは参考になり、役に立つことも多い。ただ、明確な評価基準などがあるわけではなく、あくまでも個人の主観であることも確かなため、ネットの評判だけを鵜呑みにせず、時には実際に足を運んでみて確かめるべきだろう。そのほうが案外、自分だけのお気に入りが見つかるのかもしれない。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




