“我が子を発表会でセンターに”と言う保護者へ ベテラン教師が「放った言葉」にスタジオ拍手
教員歴30年のベテラン先生が語った“モンスターペアレント”の実例。視聴者からも驚く声が。

3月31日の『超調査チューズデイ ~気になる答え今夜出します~』(フジテレビ系)では、「学校の先生リアル超調査」と題した特集を放送。
現役の学校教員が実際に出会った“モンスターペアレント”のエピソードが注目を集めました。
■「モンスターペアレント問題」訴訟保険に入る先生も
学校に対して理不尽な要求やクレームを入れる「モンスターペアレント」と呼ばれる保護者問題。実際に多くの先生たちが悩まされ、保護者トラブルに備えて訴訟保険に加入する先生も少なくないそう。
実例として、修学旅行などの宿泊行事の際に「お金はいくらでも出すからウチの子は個室にしてほしい」と要望してきたり、個人面談の際に「担任の先生の学歴」を執拗に聞かれた…等の実例が紹介されると、スタジオでは驚く声が。
■発表会で「なぜウチの子がセンターじゃないんだ!」
この話題のなかで、番組の取材に応じた教員歴30年の先生は「発表会みたいな、ダンスを踊るとかっていうので『なんでうちの子がセンターじゃないんだ!』『家族全員、おばあちゃんもおじいちゃんも見に来てるのに!』みたいな…」ことを保護者から言われたことがあったと回顧。
これに、自身も「中学校社会科」と「高校世界史」の教員免許を持つタレントのあばれる君は、「それって、なんて返すんですか? それは実力不足です、ってそういうこと(ですよね)」と尋ねました。
■「大変よな…」驚く声続出
その際、先生は「やんわりと『見ての通りです』」と言って対処したと話すと、あばれる君は「それは先生だからできますよね! 30年やってるから言える」と、誰にでもできることではないとコメント。それでも、先生の毅然とした対応にスタジオでは拍手が沸き起こりました。
番組で紹介された実例の数々に、インターネット上では「今の先生はモンスターペアレントが大変よな」「そんな親いるの…?リアルに…」「学歴聞いてくる親、怖すぎる」「先生の個人情報聞き出すなんて…」と驚く声が。
どんな職業であっても、理不尽な要求などに対して、ときに毅然とした対応を取ることは大切ですよね。
『超調査チューズデイ ~気になる答え今夜出します~』は4月7日までTVerで見逃し配信中
■衣笠あい
エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。
話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)




