長谷川あかりさんの「塩レモン粥」が沁みるおいしさ 疲れた日でも作りたい

包丁もまな板も使わずすぐできる。長谷川あかりさんの「豚肉と小松菜の塩レモン粥」は疲れた日の救世主。

2026/04/02 09:00

豚肉と小松菜の塩レモン粥
Photo:蔵永ゆうこ/Sirabee編集部

新生活が始まって何かと忙しいこの時期。寒暖差のある日々も続いているので、疲れ気味の人も多いだろう。そんな時は、体に優しい食事でホッと一息つきたい。

身近な材料で簡単にできるレシピをSNSで探しては試している私。

今回は、管理栄養士でもある料理家の長谷川あかりさんが、2024年10月31日にXに投稿していた「豚肉と小松菜の塩レモン粥」に挑戦してみた。長谷川さんが「限界丁寧ごはん」と呼ぶこのレシピ、まさに今の季節にこそ食べたい味わいだった。


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■「豚肉と小松菜の塩レモン粥」の材料

豚肉と小松菜の塩レモン粥

今回のレシピで使う材料はこちら。

【2人前】
・ごはん:200g
・豚こま肉:80g
・小松菜:3株
・にんにく:1片
・塩:小さじ2/3~1弱(伯方の塩
・レモン汁:小さじ1
・水:500ml

※カッコ内は実際に使用した、または同ブランドの商品と、その購入リンクです。

お粥にレモン汁というのが珍しい。どんな味わいになるのか楽しみだ。そして、「限界丁寧ごはん」ということでパックごはんを使っている。とにかく手抜きをするのがポイントだ。

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■包丁もまな板も使わず、グツグツ煮るだけ

豚肉と小松菜の塩レモン粥

鍋に水とつぶしたにんにくを入れて中火にかける。

豚肉と小松菜の塩レモン粥

煮立ったら、細かく切った豚こま肉を入れる。できるだけ手間をかけないために、包丁ではなくキッチンばさみを使おう。そして、ごはんも加える。

豚肉と小松菜の塩レモン粥

フタをして15分程度煮込もう。

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■小松菜は予熱で火を入れる

豚肉と小松菜の塩レモン粥

塩とレモン汁を入れる。その後、キッチンばさみで細かくカットした小松菜を入れて、すぐに火を止める。小松菜は余熱で火を入れるイメージだ。

味を見て、足りなければ塩で調えよう。

豚肉と小松菜の塩レモン粥

器に盛ってでき上がり。

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■体がじんわり温かくなる滋養ごはん

豚肉と小松菜の塩レモン粥

見るからに体によさそうなビジュアル。一口食べると、予想以上のおいしさに驚いた。レモンがいい仕事をし過ぎている…!

シンプルな材料だが、にんにくをじっくり煮込んでいるからかコクがあり、ヘルシーなのに満足度が高い。そして、小松菜のシャキシャキ食感が心地よい。

豚肉と小松菜の塩レモン粥

仕上げにオリーブオイルをかけるのもおすすめ。香り高く、ちょっとリゾット風の味わいを楽しめる。

疲れて帰った日や、夜遅くに胃に負担をかけたくない時などにぴったりだ。簡単なのに、手の込んだ味わいを楽しめるうれしい一品である。

コメント欄でも、「自分で作った料理じゃないみたいなお洒落な味」「めっちゃ美味しかった」などの声が見られている。気になった人はぜひ作ってみてほしい。


■執筆者プロフィール

蔵永ゆうこ:毎日を楽しくする“ちょっと気分が上がる家呑み”マニアのライター。

年間160本以上執筆し、主にSNSで出会ったときめくレシピを紹介している。お酒とパン、野球とお笑いに目がない。

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【X投稿】豚肉と小松菜の塩レモン粥

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(取材・文/Sirabee 編集部・蔵永ゆうこ

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