長谷川あかりさんの「塩レモン粥」が沁みるおいしさ 疲れた日でも作りたい
包丁もまな板も使わずすぐできる。長谷川あかりさんの「豚肉と小松菜の塩レモン粥」は疲れた日の救世主。

新生活が始まって何かと忙しいこの時期。寒暖差のある日々も続いているので、疲れ気味の人も多いだろう。そんな時は、体に優しい食事でホッと一息つきたい。
身近な材料で簡単にできるレシピをSNSで探しては試している私。
今回は、管理栄養士でもある料理家の長谷川あかりさんが、2024年10月31日にXに投稿していた「豚肉と小松菜の塩レモン粥」に挑戦してみた。長谷川さんが「限界丁寧ごはん」と呼ぶこのレシピ、まさに今の季節にこそ食べたい味わいだった。
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■「豚肉と小松菜の塩レモン粥」の材料

今回のレシピで使う材料はこちら。
【2人前】
・ごはん:200g
・豚こま肉:80g
・小松菜:3株
・にんにく:1片
・塩:小さじ2/3~1弱(伯方の塩)
・レモン汁:小さじ1
・水:500ml
※カッコ内は実際に使用した、または同ブランドの商品と、その購入リンクです。
お粥にレモン汁というのが珍しい。どんな味わいになるのか楽しみだ。そして、「限界丁寧ごはん」ということでパックごはんを使っている。とにかく手抜きをするのがポイントだ。
■包丁もまな板も使わず、グツグツ煮るだけ

鍋に水とつぶしたにんにくを入れて中火にかける。

煮立ったら、細かく切った豚こま肉を入れる。できるだけ手間をかけないために、包丁ではなくキッチンばさみを使おう。そして、ごはんも加える。

フタをして15分程度煮込もう。
■小松菜は予熱で火を入れる

塩とレモン汁を入れる。その後、キッチンばさみで細かくカットした小松菜を入れて、すぐに火を止める。小松菜は余熱で火を入れるイメージだ。
味を見て、足りなければ塩で調えよう。

器に盛ってでき上がり。
■体がじんわり温かくなる滋養ごはん

見るからに体によさそうなビジュアル。一口食べると、予想以上のおいしさに驚いた。レモンがいい仕事をし過ぎている…!
シンプルな材料だが、にんにくをじっくり煮込んでいるからかコクがあり、ヘルシーなのに満足度が高い。そして、小松菜のシャキシャキ食感が心地よい。

仕上げにオリーブオイルをかけるのもおすすめ。香り高く、ちょっとリゾット風の味わいを楽しめる。
疲れて帰った日や、夜遅くに胃に負担をかけたくない時などにぴったりだ。簡単なのに、手の込んだ味わいを楽しめるうれしい一品である。
コメント欄でも、「自分で作った料理じゃないみたいなお洒落な味」「めっちゃ美味しかった」などの声が見られている。気になった人はぜひ作ってみてほしい。
■執筆者プロフィール
蔵永ゆうこ:毎日を楽しくする“ちょっと気分が上がる家呑み”マニアのライター。
年間160本以上執筆し、主にSNSで出会ったときめくレシピを紹介している。お酒とパン、野球とお笑いに目がない。
【X投稿】豚肉と小松菜の塩レモン粥
身体温まる限界丁寧ごはん、豚肉と小松菜の塩レモン粥。にんにく•豚こま•ごはんを15分煮たら塩&レモン汁で味を調える→小松菜を加え余熱で火を通すだけ。さくさく食感の香り高い小松菜が感動的なおいしさ…味付け塩のみ•ノンオイルでもしっかり満足。帰りが遅くなってしまった日の食事によかったら pic.twitter.com/x5gz6JTPa8
— 長谷川あかり (@akari_hasegawa) October 31, 2024
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(取材・文/Sirabee 編集部・蔵永ゆうこ)




