自転車で一時停止せず…警察から“違反切符” 「手の指紋をとられて」「めちゃくちゃ動揺」
自転車の交通違反にも反則金を科す「青切符」制度がスタート。導入前に一時不停止で取り締まりを受けると…。

がん家族支援の一般社団法人Mon amiの代表理事・酒井たえこ氏が3月31日、自身のAmeba公式ブログを更新。自転車の交通違反で、交通違反切符を交付されたと明かした。
■導入前で反則金なしも…
自転車の交通違反にも反則金を科す「青切符」制度が1日からスタート。導入前日の3月31日、酒井氏は「自転車で走っていたら、警察官に止められ違反切符を切られてしまいました!」と報告する。
「警察官曰く、まだ3月なので罰金にはならないそうなんです。でも、違反切符と手の指紋をとられてしまいめちゃくちゃ動揺してしまいました」と振り返る。
■警察に質問「歩道走ってはいけない?」
続く投稿では、違反内容は一時不停止と説明。「そこは見通しの良く、幅が広い道路なんですね。なので、いつもは車が往来しないかどうかだけ気をつけて渡っていたんです。で、この日もそのように渡ったら、道の向こうで警察官が取り締まっていたと言うわけです」とつづる。
また、警察官に「歩道は走ってはいけないのか」と質問したところ、「歩道にある標識を見てほしい」とのこと。「標識に自転車マークがあればいいんだそうです。でも、普段歩道の標識なんて見ないので、混乱するだろうなぁと自分でも思います」と記した。
■交通ルール再確認へ
違反したとはいえ、それを隠さず動揺した経験まで含めてブログに記した酒井氏の姿勢は誠実。他人事ではないと読者に思わせる力があり、多くの人が交通ルールを再確認しただろう。
事故は常に想定外の場所から起こる。今回の投稿は、見通しが良い道路とはいえ、改めてルールを守らなければいけないと思うきっかけになった。
しかし、今後は自転車に乗る人全員が、歩道の標識確認を即座にする必要が出てくる。自己判断による安全確認の限界を感じさせられる貴重なエピソードだった。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)




