伊集院光、日ハムファンから“煙たがられる理由” 「もう老害マウントするしかないじゃん」

伊集院光、日ハムファンとして呼ばれた番組で、日ハムファンに叱られる? 「常に最悪のケースを考える」自身の性格について語った。

2026/04/01 10:00

伊集院光
Photo:sirabee編集部

30日深夜放送のラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光がメインパーソナリティとして出演。北海道日本ハムファイターズのファンとして、番組ゲストに呼ばれる際の苦労を語った。


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■日ハムが絶好調

日本プロ野球の開幕について触れた伊集院は「特にテンション高いのは、僕がずっと応援している北海道日本ハムファイターズが、今年は優勝候補っていう。もう数年前は何年連続で最下位なんだよみたい状況で、でももう日ハムファンじゃなくても『日ハム行くんじゃねえの』『1番強いの日ハムなんじゃねえの』って言う感じの前評判で」と、今シーズンのファイターズの仕上がりを喜ぶ。

「でもね、日ハムファンは芸能界にそんな多くないから、日ハムファン代表として色んな番組に呼ばれたりすることがあって、そん時にラジオを聞いてくれてる人は僕の性格が分かってるでしょうから、僕はいつも『最悪のケースを考えていく』っていう」と、自身の応援のスタイルについて語った。

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■自分のスタイルは逆?

伊集院は「大体、『自分の贔屓のチームだから1位とか2位にします』って、プロ野球の本職の解説者の人も、例えば広島出身で、今も広島で解説をやっていますっていう人は、その時の戦力がどうあろうと、自分が所属してたチームを上につけがちっていうね。まあ、それはしょうがない」と、自身の贔屓のチームに、期待を込めて高い評価を付ける人々に言及。

一方、自身については「いつも最悪の事態を言うわけ。自分の中ではうまくやって、うまく転がれば3位ぐらいになるんじゃないかっていう時にも、冷静にあそこの戦力を考えていったらこれ5位なんじゃないかとか、下手すれば、自分の1番贔屓のチームの代表で出てるのに、連続最下位の時なんかは『6位だと思います』って僕は言うんです」と、起こり得る最悪のケースを想定して語ってしまうと説明した。

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■ファンからは時折…

続けて伊集院は「僕は何の時でもそう、最悪のケースを考えて、最悪までいかない時の心の安全を保つみたいなとこがありますから。だから、今まで『今年は日ハム1位行くと思います』なんて予想したことはないんですよ。で、その度に日ハムファンからもブーブー言われるっていう。『あんなのは本当のファンじゃない』みたいなことを言われる」と、同じファイターズのファンから文句を言われることもあると話す。

「そしたらもう、老害マウントするしかないじゃん、『俺できた年からファンクラブにいるからね、ファイターズの』みたいなことを言うしかない感じになって、日ハムファンの中でも孤立していくっていう。俺だって、牧野(真莉愛)さんだっけ、あの女の子のほういいよ。でも俺別に押しかけてるわけじゃねえから、呼ばれて行ってるからしょうがないわけで」と苦笑しつつ、理解を求めていた。


■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・びやじま

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