田尾安志氏、楽天・前田健太の復帰登板を酷評 過去の姿と明らかに“異なる点”指摘「アメリカに行く前とは…」

31日の福岡ソフトバンクホークスに登板した前田健太。5回途中2失点の内容に…。

前田健太

元中日ドラゴンズの田尾安志氏が31日、YouTube『TAO CHANNEL』に出演。31日の試合で先発登板した東北楽天ゴールデンイーグルス・前田健太の投球を解説した。

【今回の動画】田尾氏が前田の投球を解説


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■田尾氏が前田の投球を解説

31日の福岡ソフトバンクホークス戦で先発し、4回83球を投げ、5安打2失点という内容だった前田。

ピッチングについて田尾氏は「日本に帰っての初登板ということで楽しみにしておりましたけれども。やっぱりアメリカに行く前の前田健太のボールとはちょっと違いましたね。威力が落ちてる、そういう印象を持ちました」と解説した。

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■四球の多さを指摘

前田の球数にも「球数が多いですね。5安打、5四球。やっぱりフォアボールが出ますね。際どいところを投げないといけないと思うんですよね」と指摘。

続けて「自分のボールにそこまで自信がないとなると、やっぱり際どいところを投げよう、投げようとしすぎて、フォアボールが出てしまう。2点では抑えましたけれども。やはり内容としては、あんまりいい内容ではなかったなと思います」とバッサリ切っていた。

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■つねにランナーを背負う投球

3828日ぶりにNPB公式戦のマウンドに上がり、好調ソフトバンクと対戦した前田。初回は三者凡退に抑えたが、2回は無死満塁のピンチを迎え、3回と4回はそれぞれ1失点するなど、つねにランナーを背負う展開となった。

4月の仙台は非常に気温が低く、投球条件としては良くなかったこともあったのかもしれないが、田尾氏が指摘するように、本領発揮とはいかなかったようだ。

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■2失点にまとめたことを評価する声も

一方で多くのピンチを迎えながらも、失点を最小限にとどめ、2失点にまとめたことを評価する声も多い。三振も4つ取っており、その一つは打率の高い近藤健介からで、打者を打ち取る技術の高さを見せたことも事実だろう。

イーグルスは先発陣の立て直しが急務で、実績や人気、存在感ある前田の加入は大きい。次回以降の登板に期待したい。

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