「子供2人乗せて送迎無理」「どう運べば…」ハンドルに荷物かけたら反則金5000円 絶望する親たち
4月からの自転車に対する青切符制度の導入で、注意したいのが「ハンドルに荷物をかける」行為。何気なくやっている人も多いが、反則金の対象に…。

きょう4月1日より自転車に対する交通反則通告制度(青切符)が導入される。
SNSでは「ながらスマホ」「ヘッドホンやイヤホンの使用」「傘差し運転」など、さまざまな違反となる行為が話題となるなか、子育て世代に直撃しそうな違反行為について疑問の声があがるなど、X上で議論を呼んでいる。
■「乗車積載方法違反」に
子育て世代に直撃しそうなルールでは主に2つ。
自転車に乗せてよいのは未就学児までで、小学生以上を乗せた場合には「2人乗り」となり、3,000円の反則金が科されることに。
さらに、話題になったのが「ハンドルに買い物袋などの荷物をかける行為」。ついやってしまう人も多いが、これは「乗車積載方法違反」にあたり、反則金5,000円が科されるおそれがある。
バイクには以前からあった違反だが、自転車にも導入されることになる。
■「送迎無理なんだけど」親たちが絶望
この乗車積載方法違反について、Xでは「ハンドルに荷物を掛けて転倒してる自転車がいましたし、運転手や歩行者や自転車の方々から見たら危ない」「構造的にハンドルを持ってかれる(意図せず曲げられる)危険性が高いからダメ」と賛同の声が。
しかし、子育て世代の人からは「え、4月から自転車のハンドルに荷物掛けちゃだめなの!? 2人乗せ自転車で送迎するとき幼稚園の荷物はどうすればいいのー?」「保育園の荷物、布団の持ち帰りと課外授業のスイミングバックもあるから普通にハンドルにかけてるんだけど」「子供2人乗せて幼稚園の送迎無理なんだけど」「カゴには乗り切らない! どう運べばいいんだ…」と疑問の声や絶望するコメントが多くみられた。
確かに子育て世代にとっては、危機的状況になるルールだが、ハンドルに荷物をかけることで、実際にはどのような事故につながるのか。
編集部では実際に危険な目に遭ったという、3人の子供がいる女性・Tさん(仮名)に話を聞いた。




