佐久間宣行氏「最初が肝心なんて嘘」 “新社会人”がやるべきことをガチ助言「仕事できそうな人が…」

佐久間宣行さんが伝えた「組織サバイバル術」は、マジで納得。

佐久間宣行
Photo:sirabee編集部

26日放送のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』(ニッポン放送)で、TVプロデューサーの佐久間宣行さんが、新社会人へ向けて「組織での生き残り術」を伝授しました。


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■「最初は、どうにでもなる」

4月は、新しい環境に身を置く人も多い季節。そんななか、新社会人を迎える人に対して佐久間さんは「『最初が肝心』とかっていうのは嘘で」と切り出します。

「最初は、もうガチャだからどうにでもなる。ある程度、どうにでもなります」と伝え、いろんな上司や先輩からアドバイスや注意をされても、新入社員という立場では、誰の言葉が正しいのかはわからないと説明。

つづけて「気をつけなきゃいけないのは、面倒くさい奴が言ってきたら、聞いてるふりした方がいいってことです」と伝えました。

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■「面倒くさい人」の見抜き方

佐久間さんは「まず、面倒臭い奴は早めに見抜いてください」「世の中はマジで、面倒くさいおじさん・おばさんをどう見抜くかがすべて」と断言し、「地雷をまず見抜いて、そういうヤバイ奴を遠ざけながら仕事をすると、あなたの心は安定しますから」と助言。

でも、一体どうやって“面倒くさい”人を見抜くのか…が気になるところですが、佐久間さんは「仕事できそうな人が、微妙に避けてる人が面倒くさい人です。なんか分かるじゃないですか、大体。『あの人の言うことは、なんとなくちゃんと聞いてるけど、ことなかれで聞いてるな』って」「立ち話、短めに済ましてるなっていう人。その人が面倒くさい人です」と“見極め方”を伝授しました。

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■「悪い評判は1カ月くらいで広まるけど…」

「地雷を見抜く目、これが社会人…とくに1年目には求められます」と話す佐久間さんは、まずは心が潰れない環境を作ってから、自分のキャリアの身の立て方を考えるべきだといいます。

さらに「“自分らしさ”とかって言うんだけど、自分らしさなんて分かってもらえないんで」と話す佐久間さんは、「遅刻しない真面目なキャラってさ、3ヶ月ぐらいやってやっと伝わるのよ」「悪い評判は1カ月くらいで広まるけど、まともな評判って半年ぐらいかかるから」と伝えました。

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■「サバイブしてきた経験が違いますから」

最後に佐久間さんは、「会社を5回くらい辞めようと思った人間が乗り越えてきたからのアドバイスですよ」「会社組織でサバイブしてきた経験が違いますから。ぜひ参考にしてください」と、力強いエールを送りました。

心理学の視点で見ても、新しい環境でまず優先すべきは「有能さの証明」ではなく「メンタルの安全確保」。佐久間さんの言うように、まずは周囲を冷静に観察して「地雷」を避け、半年スパンで自分の居場所を作っていく。そんな“賢いマイペース”こそが、1番のサバイバル術なのかもしれませんね。



■冬野とまと

千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。

10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。ときに、資格を持っている行動心理カウンセラーとして人の言動を研究することも。

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(文/Sirabee 編集部・冬野 とまと

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